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足裏の特定の部分に圧力がかかり、皮膚の防御反応から角質が増殖し、厚くて硬くなった状態になります。魚の目は、痛む箇所の中心に「芯」状のものができ、その部分を圧迫すると強い痛みが出ます。足の裏の突き出た部分や指のふち、指の間などで多く発生します。
足裏の特定の部分に圧力がかかり、皮膚の防御反応から角質が増殖し、厚くて硬くなった状態になります。魚の目との違いは、痛む箇所の中心に「芯」は存在しないこと。痛さはそれほど強くありません。足の裏の突き出た部分などに多く発生します。
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足の爪が指に食い込んでしまう巻き爪には、遺伝や加齢、爪の切り方などさまざまな原因があります。しかし中でも大きな原因は、フィットしないシューズを履いて、足指が圧迫されたりして、負荷が掛かることから起こるものです。いわゆる「靴が合わない」というものです。当院では、適切なインソールを使用することで、足指にかかる負担を軽減し、巻き爪を矯正します。
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本来日本人女性の足は、足幅が狭く、踵が小さいスリムタイプが主流です。 しかし、自分の足は幅広なんだと思い込み、ワイドタイプ(自分の本来の足のサイズよりも大きな靴)を履いてしまう人が多いです。 それにより、足の甲のアーチが落ちてしまい開帳足になり、足指が広がります。 また足がつぶれてしまった状態で靴を履く為、つま先が絞られて行き場のなくなった骨が飛び出してしまった現象が外反母趾です。 つまり、パンプスを履く方の全員が外反母趾になるわけではないです。 外反母趾になってしまう人は、靴に骨が当たってしまうからと、大きいサイズの靴を選んでしまう傾向にあります。 それにより、外反母趾を更に悪化させてしまう方も多く存在します。 外反母趾について詳しく知りたい方はこちら
足圧センサーでどこに体重が載りすぎているかが目で見てわかる!
タコ・魚の目や外反母趾・巻き爪などは体重の載せる方向が過度にある一定の方向にいっていることが非常に多いです。そのために、まずは足圧センサー「Gait View」(ゲイトビュー)で、あなたの立位と歩行時の体重の載っている方向の測定結果がパソコンに表示されます。測定結果をまずは目で見ていただくことが、なぜ魚の目や外反母趾になってしまったのかという原因を発見することに役立ちます。そこから、テーピングや徒手誘導などの評価を元にインソールを作成していく手助けにもなります。
ウォーキング、ランニング、登山など、シューズがフィットしているか。インソールを活用することで、ケガの防止やパフォーマンスなどに大きな効果を発揮します。 インソールについて詳しく知りたい方はこちら 施術内容・施術の流れについてはこちら施術料金など詳しく知りたい方はこちら
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