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2026年3月5日 木曜日

意外と厄介な足首捻挫後の痛み(後遺症)解決っ!!

スポーツをしている人もしていない人も、経験したことがある人が多い「足首の捻挫!」

そして、一生懸命に治療したにもかかわらず、痛みがなかなか取れ切れないなんてことも。

そう、いわゆる後遺症とも呼ばれます。

今回のクライアントさんは女子サッカー選手の方でした。

仕事はスニーカーを履いて良く動くとのこと。

この方は半年前にサッカー練習中に足首を捻挫し、地元の病院に行って捻挫の程度はだいたい中等度と言われたとのことでした。

その後ボチボチ通院していて、約1ヶ月半で日常生活での痛みが無くなったので、サッカーに復帰してみたら。。。

練習始めのアップですぐに足首周り全体が痛くて練習ができない。

実際痛めたのは、外くるぶしのすぐ下だけだったと、本人は言ってました。

で、その後病院に通院しながらほんの少しずつ良くなってなっていって、怪我から半年が経過しても未だにサッカーやってると必ず痛くなると。

試合でも痛みで満足にプレーできない!!ということで、当院に来院されました。

ちなみにサッカーやっている時よりも、サッカーほどは動いていない仕事中の方が痛い。。。

なぜか?

まずはいつものように足の確認からしていきます。

 

「痛い場所」

「どーすると痛い」

「足の形状」

「柔軟性」

「足の温度」

「爪の皮膚の状態」

「歩き方の確認」

「タコとウオノメの有無と位置」 

「靴と履き方の確認」

 

 

ということで、今回は実際にクライアントさんが持ってきた靴の何を確認しているかをお話ししていきます。

今回は3足の靴を持ってきてもらいました。

サッカー試合用のスパイクと練習用のスパイク、そして仕事用のスニーカーです。

クライアントさんが持ってきた靴でまず最初に見るのは

< 靴紐の状態 >

 靴紐がこんな状態なら。。。

もしかしたら靴を履くときも脱ぐ時も靴紐を緩めたり締めたりせずにそのまま履いているかも

 さらにこんな状態なら。。。

靴を脱ぐ時に蝶々結びだけをほどいて脱いで、履く時はなかば強引に足を入れて、また一番上の紐穴部分だけを締めて蝶々結びをしているかも

 そして靴紐がこんな状態なら。。。

これがある意味わたくしの中では理想ですね。

つまり、靴を脱ぐ時に紐を下の方までしっかり緩め、履く時は下の紐穴からしっかり締めていくかも。。。

あくまで、かも。。。です。

もちろんこのままの状態で生活していることもありますが。。。

でも、だいたいは合ってることが多いので、3つ目のパターンの方は靴の履き方を教えるのが楽ですね。

だって、教えることはそのぶん少なくなりますし、普段からこの紐をしっかり締めて結ぶという行為に「面倒くさい」という概念が少ない方だからなんです。

スポーツの現場ですら、普段から紐の結びをおろそかにしている方に、普段からこの面倒くさい行為をしてもらうのは、なかなか至難の技です。

まあ、もちろんなんとか説得するしかないんですが。

人間、身体に良いことは何でも面倒くさいでしょ?歯磨きと一緒。紐締めるのも一緒。

これ、わたくしの師匠の言葉です。

普段からよく使用しております。

で、今回のクライアントさんは2番目のパターンの方でした。

アスリートとしては、本当に本当の最低限ですね。

しかしスパイクにしか、それはしてないとのことでした。

普段、仕事で履くスニーカーは1番目のパターン。。。

残念過ぎです。

ということは、動きっぱなしの仕事中ずっと、足は靴の中でぐらついているわけですから。

もしかしたら痛みの取れない原因の一つかも。。。

そして次に見るのは。。。

< 靴のサイズ表記 >

 

 

もちろん横幅が表記されている靴は非常に少ないので、基本は縦幅のみの確認がほとんどになります。

これは複数の靴を持ってきてもらった方は特にです。

なぜ?!

つまり、複数持ってきてもらった靴のサイズがそれぞれ一緒か

それとも違うか

持ってきた複数の靴が同じサイズだった場合は、試し履きはしているかもしれませんが、履いているサイズ感や相性をあまり気にしていない可能性がありますよ。

違う方は靴を買う時に靴の試し履きを必ず行い、靴と足とのサイズ感や相性を大事にしていることが伺えます。

これら2つはけっこう重要なポイントなんです。

だって、その後のシューズフィッティングで説明することや、実践することが変わってきますからね。

で、今回のクライアントさんは試合用のスパイクは機能もサイズ(縦・横共に)もバッチリでした。

ここまで、バッチリで履いている方はなかなかお目にかかりません。

だいぶ若い選手だったので、ものすごく褒め褒めしときました。

ですが残念なことに、持ってきた3足とも25.0の同じサイズでした。。。

幸いにも、3足とも機能的にはしっかりしてました。

案の定、中敷を測ってみると練習用のスパイクはジャストサイズの試合用のスパイクより5ミリ大きく、仕事用のスニーカーはなんと13ミリも大きかったんです。

以前からお話してますが、日本で売られている靴は「捨て寸」といって、靴のサイズ表記よりも中敷のサイズは大きくできているのがほとんど。

それも全く同じメーカーで、全く同じ靴でもサイズ表記が違うだけで「捨て寸」が変わってきますから。

なので、今回のクライアントさんのように同じサイズ表記の靴だから大丈夫!

だと思って靴を購入している方は、このように靴ごとのサイズが変わってくることも多々あります。

さらに仕事用の靴は先ほど話したように、靴紐を全くコントロールせずに履いてる。

ということはジャストサイズよりも13ミリも大きい靴を履いて、さらに紐もユルユル状態。

つまり、仕事中の靴がいくら機能的に強い靴であっても、靴の中で足がグラグラと動きまくっているんです。

これがもしかしたら、最初にお話したサッカーやっている時よりも仕事中の方が痛い理由かも。。。

ということで、まずは仕事用の靴はまだ買ったばかりでもったいないということで靴の改造から行いました。

幸いにもこの靴の機能はそんなに問題はなかったので、縦幅と横幅を改造するだけ。

もちろんあとは「インソール」

これで、痛みもだいぶ改善され、サッカーはほとんど痛くないとのことでした。

仕事靴は少し痛みがまだ残るので、もう少し調整が必要ですね。

 

 

 

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投稿者 ほまれ接骨院

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