上がる!RISEBOXスタッフブログ

2019年4月19日 金曜日

フットケア専門のライズボックスは刈谷市から大府市へ移転しております!

ホマレです。

だいぶご無沙汰です。

実は去年の10月に刈谷市にあったライズボックスは、大府駅近くの「ほまれ接骨院」内に移転致しました。

もう半年前ですが、、、

この半年間は本当に大変でした。

もちろん、「ほまれ接骨院」も「RISE BOX」も両方とも営業しながら、移転の準備、各書類の手続きと申請、スタッフの配置移動、再教育、営業方法の改善と見直しなどなど。。。

この半年間でホントに多くのことをしました。

中でも、最も大変だったのは、移転に伴う「ほまれ接骨院」内の改装工事。

元々、ライズボックスで行なっていたフットケアなどの業務はほまれ接骨院内で行なっていました。

で、フットケアのお客さんが増えてきて、接骨院での対応が難しくなってきたので、フットケア部門だけ分けて刈谷市にライズボックスを立ち上げました。

今回はまた、ライズボックスで行なっていたフットケアのお客さんを、ほまれ接骨院に来てもらうということに。

で、ほまれ接骨院内にライズボックスの空間がもうすでに無いので、接骨院内にライズボックスの空間を作らなければ。。。

元々の接骨院はこんな感じ。

で、ここにライズボックスの空間を作ります。

一応、最初は業者に頼もうと思って見積もりを出してもらいました。

そしたら、何と!

約30万円!

まあ、プロが手間かけてやるわけだから、それくらいかかりますか。

しかし、んーーーー。

ちょっとそこまで余裕がない。

去年の正月から始めた趣味のDIYを生かして何とかできないものか。

わたくし考えました。

できる!!

まずは材料の調達。

支柱となる2✖️4材。

壁材の12ミリ厚の合板の周りを削って角を落とします。

これらはホームセンターであらかじめサイズを決めてカットしてもらいました。

1カット30円なので、20カットでも600円。

自分で切る手間を考えると、サイズさえ決まっていれば、頼んだ方がめちゃくちゃ楽なんです。

さらにこの壁板に麻紐を通すための穴を開けます。

そして仕上げの塗装。

いよいよ組み立て。

まずは、カーテンレールを外しました。

で、ここに支柱となる2✖️4材をを立てます。

壁板を麻紐でつなげます。

組み立てた支柱にフックで壁板を引っ掛ける。

こうすると、壁板の間の隙間から風も通ります。

最後にスペースの入り口に「RISE BOX」のロゴを入れて。

完成!!!

と、思いきや、もう少し収納が欲しいので、元々あるデスクの横にも、収納棚を作ります。

まずは採寸をして、木材をカットして、色を塗ります。

色は壁に使用した3色と合わせました。

支柱となる2✖︎4材にL字ステイで先ほど作った棚板をビス止め。

はい!

完成っ!

物を置くとこんな感じ。

収納が増えるといことたくさん。

平面に置いてあったものは、ほんとにスッキリして、いいですね。

と、今日はここまで。

あとは、受付と待合室を改装予定。

なんせ、棚がバラバラで統一感のなさが悲しいので。

とにかく、これで仕事がだいぶしやすくなりました!!!

RISE BOX(ライズボックス)
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投稿者 ほまれ接骨院 | 記事URL

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