ブログ
2026年2月23日 月曜日
あなどれないっ!靴擦れ対策法!
今日は靴擦れシリーズ後半になります。
前回は地面に足がついた時(足が地面についてる前半)などの靴擦れの痛みへの対応の話をしました。
本日からは足が地面についている後半に靴擦れが痛いタイプの話です。
その前にちょっとだけ前回までの復習。
靴擦れの原因は何?ですが。
①ソールが柔らかい
②中底の踵部がでかい
③ヒールカウンターが弱い
④前足部での紐締めが甘い
⑤靴の横幅がでかい
⑥靴の縦幅がでかい
⑦履き口がでかい
⑧踵の後ろの骨が突出してる
こんだけありましたね。
前回はこのうちの①〜③について解説しました。
⑧は骨の形の問題なのでとりあえず置いといて。。。
本日は地面に足がついている後半での靴擦れの痛みなので、④〜⑦についての解説になります。
ここからさらに2つに分けていきます。
a : 横に足が動いて踵が靴と擦れている
b : 縦に足が動いて踵が靴と擦れている
上記靴擦れの原因の8個で言うと。。。
a は④⑤」
b は⑥⑦」
に当てはまります。
まずは a の④⑤から説明します。
人間は歩く時、なんらかの障害がなければ基本的には
踵から地面について
⬇︎
足裏全体に体重が載って
⬇︎
踵が浮いて指で地面を蹴る
この間に体重の載る場所はだいたいこんな感じです。

あくまでだいたいです。
なにが言いたいかというと。。。
足の中で縦方向だけではなく、横方向にも荷重が移動しているということ!!
ということはこの時、靴の中で足が横方向に動く環境があると、踵と靴は擦れてしまうんです!
④「靴の前足部の紐締めが甘い」
こーんな感じで靴を持参した方は要注意!
⬇️ ⬇️ ⬇️

つまり、これを持ってきた方は、一番上の紐の結び部分だけを外して靴を脱いでいることが予想されますよね。
ということは、この方が次にこの靴を履く時は足をなかば強引に入れて、一番上しか紐を締めないかも!?
ま、あくまで可能性なので、「いつも履いているように靴を履いて下さい」と必ず言って、目の前で履いてみてもらうのは鉄板ですが。
で、一番上しか紐を締めないと。。。
走る度に必ず紐は全体的に少しだけ緩みます。
この方のように、一番上しか紐を締めない方はつま先に近い方(前足部)の紐が緩んでいるということになります。
ということは、一番上の紐だけ締めてるので足首に近い所はしっかりを止まっているので、この手前部分の足と靴は動かないです。
しかしこの時、前足部の紐しめが甘いので、前足部は横方向に足が靴の中で動く。
なので、この状態で走るとしっかり紐がしまっている足首近くを支点として、紐の緩い前足部は靴の中で横方向に動くということなんです。
もちろんこの時、足首近くを支点として前足部が動いているので、反対に後足部である踵も横方向に動きます。
まあ、いわゆる「テコの原理」。
図的にはこんな感じ。

で、対策は。。。
しっかり前足部から、紐を締めよう!
そのためには、靴を脱ぐ時にこれくらい緩めないとですね。

もちろん脱ぐときはさっきみたいに上だけ緩めて靴を脱いで、靴を履く時にこうなってればいいんですが。。。
やっぱり強引に靴を脱ぐと靴にもストレスがかかるので、結果、靴が長持ちしません。
ですので、やはり正しく、かつ!靴に優しく靴を履こうと思うなら、脱ぐときにしっかり全部の紐を緩めましょう!
わたくしよくクライアントさんに。。。
「正しい靴の履き方は、正しい靴の脱ぎ方から!」
この④のタイプはあくまで、足の横幅と靴の横幅が合っている
ということが大前提。
⑤「靴の横幅が足よりでかい」
これですと、どんだけさきほどのように靴紐を前足部から締めても意味がないですよね。
構造的に足の横幅よりも靴の方がデカイわけですから。
こういう方は紐を締めても締めても靴の中で足は動いてしまうんです。
逆にこういう方が紐を締めすぎて、違うとこに足の痛みがでることがあるので、それも要注意になります。
代表的なのは、足の甲の痛み。
で、足に対して靴の横幅が合っているかの判断は何種類かあります。
しかし、数字を測ったほうが、わたくしもクライアントさんも共に納得できます。
なので、不安な方は計ってもらうといいんですが。。。
ここで一つ重要ポイント!!
通常、ランニングシューズのレギュラータイプの横幅は「2E」で作られております。
ですが、男性ではこの2E幅のレギュラータイプの靴に対して、「3E」「4E」の足幅の方が履いたほうが良い場合は多くなります。
しかしビジネスシューズなどは「4E」の方は「4E」の靴を履いてもらいます。
なんてこともよくある話。
実際足を見てみないとなんとも。。。
ということで、そんな方は新しく横幅の合った靴を買っちゃおう!
もちろん縦幅も合わせて。
ですが、そー簡単にはいかない方もおります。
今日持ってきた靴、この前買ったばっかなんだけど。。。
なんて方は、靴の中敷を改造していきます。
こんな感じに。

これで、靴の中で足が横方向に動くことはありません。
次回は。。。
b 縦方向に足が靴の中で動いているタイプの⑥⑦の説明をします!
参考動画➡️➡️➡️歩くと痛い!靴擦れ対策!
ほまれ接骨院 ✖︎ RISE BOX
〒474-0025
愛知県大府市中央町1丁目200 1階
今すぐお電話を!
⬇️⬇️⬇️
0562-85-2782
施術時間 月~金 13:00~21:00
土 9:00~12:00
定休日 : 日
・腰・股関節・膝・足の痛みに対するバランス調整整体
・魚の目・巻き爪・たこ・外反母趾などのフットケア
・靴の提案・改造・販売、インソール(機能的中敷)作成
は刈谷市・名古屋市・大府市・東海市・豊明市・知多市・東浦町・豊田市・みよし市近郊の当院へ。
投稿者 ほまれ接骨院

![[受付時間]火/水/金13:00~20:30 土9:00~12:30 ホームページを見たとお伝えください TEL0562-57-7110](/wp-content/uploads/homare-1_02.png)
![RISE BOX Body Treatment Space 〒474-0025 愛知県大府市中央町6丁目74-1 ランナーの方、ウォーキング・登山を楽しむ方、また足の痛みでお悩みの方、専門家に相談してみませんか? ホームページを見たとお伝えください TEL0562-57-7110 [診療時間]火・水・金 13:00~21:00 土 9:00~12:00 休診日 日・祝 ご予約・お問い合わせはこちら](/wp-content/uploads/homare_2-2.png)












