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2026年6月22日 月曜日

横幅が少しきついけど気持ち良い。。。この感覚が大事なんです!

今日は僕と同世代の女性の方が足の裏にできたタコと魚の目に悩んでいるということで来院された方のお話です。

この方は小学生の頃からタコの痛みに悩ませれているそうです。

この画像ではすでに自分で削った後が分かります。

この方の仕事は平日をフルタイムで働いており、いつもナースシューズを履いているとのこと。

そんなことを問診も兼ねて痛みの強いタコを2箇所削りながら話しており、削りも終わりナースシューズを確認してみると。。。

踵の補強材は無い、土踏まずの補強材も無い、縦幅もでかいとなかなか残念のナースシューズをお履きでだったんですよね。

最初、冬は寒いので、靴を薦めようと思いましたが、これまで何年も靴を履くことが怖くてサンダルを履いていたのに、いきなり1週間で約40時間も履く履物で靴を選択するのはちょっと怖いかなと。

まあ、とりあえずはサイズをしっかり合わせ、踵と土踏まずの補強材がしっかり入っているサンダルを選択して、実際に履いてもらい、クライアントさんの一言は。。。

「横幅が少しきついけど気持ち良い!」

この言葉が非常に重要です。

ここでは2つの重要なキーワードです。

 

「横幅が少しキツイ。」

けど気持ち良い。

 

これまで横幅ガバガバのサンダルを履いていたので、理想の横幅のサイズに少し近ずけると「少しキツイ」という言葉になります。

そう、「少し」が大事。

ここで「すごくキツイ」だとこの履物はこの方にとっては多分履けない履物となるでしょう。

でも「少し」なら何とか履いてもいいかな。という気持ちになるはず。

そして、「少しキツイ」のに「気持ち良い」

不思議な感覚ですよね。

だって「キツイ」のに「気持ち良い」のですから。

これを言っていただければもう大丈夫なはずです。

さらに今まで履いてもらっていたサンダルを片足に履かせ、もう片方にこちらが用意したサンダルを履いてもらって歩いてもらうと、今まで履いていたサンダルは歩く時に指が踏ん張っているのが分かると思います。

そして、こちらが用意したサンダルを履いてもらうと指がしっかり伸びている。

歩く時に指が踏ん張っていると、体重が足裏の前の方に乗った時にブレーキがかかってしまうので、そこに体重が乗っている時間が長くなるんです。

まさにそれが足裏の前の方にタコや魚の目ができやすい原因の一つです。

もちろん裸足での歩行がだいぶふらついていたので、インソールは作成しました。

これで、早くタコ・魚の目の痛みから解放されるといいですね!

 

 

タコ・魚の目詳細ページ

インソール詳細ページ

 

 

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2026年6月22日 月曜日

マジっ?今までこんな靴を履いて走ってたんですか!?

今日は50歳代の男性ランナーの方のお話。

その方の訴えは右足の親指の付け根の足裏の痛みで、いわゆる母指球の部分です。

種子骨炎もあるようですが、そこにタコができてさらに痛そうでした。

普通に歩くのは痛くないけど、走ると途端に痛くなる。

走り始めたのは4年くらい前からで、今の靴は4代目とのことでした。

ずっとアシックスの靴を履いてきたそうです。

痛み始めたのは3代目のアシックスのときとのこと。

何を履いていたかは憶えてないそうです。

今回お持ちいただいた靴はアシックス GT-2000  27.5(捨て寸含め中敷のサイズは285ミリ)のスーパーワイド(4E)。

この靴を履き始めてからすんごく痛くなったそう。

この靴自体は非常に良い靴ですが、これまで痛くなるごとに靴のサイズを少しずつ大きくしていったそうなんですよね。

で、この方の実際のサイズは実寸  縦260ミリ  横「E」でした。

つまり縦も横もすんごい大きい靴を履いていたんです。

特に横幅。

この方、足も柔らかいので、本当は「 C」くらいの横幅の靴を履かせたいくらい。

まあ日本では、その横幅の靴はほぼ店頭に売ってないですが。

とにかく、縦幅をしっかり合わせ、横幅も試しに「E」の靴を履いてみてもらったところ、履ける。

「こんなのサイズアップをする前でも履いたことないサイズ!」

「履けるし、なんだか楽!」

そして、「足にぴったりフィットしてるので痛い母指球のところに負担が全くかからない!!」

「今までこんな靴を履いていたなんて!!」

ということで、新しい靴を買いましょう!とは、しませんでした。

もしかしたら荷重方向も関係しているかもしれないですから。

この方、今の靴を買うと同時に市販のインソールを最初から入れていたそうです。

さらに紐も1番上だけしめて、その下は全く締めてませんでした。

なーのーで、試しに紐締めをしっかりして、インソールも元々の靴に入っていたもので試してみてください。とお伝えしました。

とにかく、この方の目標は痛みがでないことなんで、とりあえずは新しい靴を買う前にできることをやってもらうことになりました。

これで痛みが無くなったら、次に新しい靴を買う時にちゃんとサイズをあわせてくれればいいわけなんです。

もちろん痛みが変わらなかったら新しい靴を買うことになるかもです。

 

 

シューズフィッティング詳細ページはこちら

 

 

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2026年6月17日 水曜日

困った!巻き爪!痛くて靴が履けないのっ!

今日は当院に通院中の巻き爪の治療経過の紹介です。

この方が初めて来たのは約1年前。

巻き爪の場所は両足の親指と人差し指の4本の爪でした。

4本ともなかなかの巻き爪。

まずは痛みの強い両方の親指から治療開始。

もちろん靴とインソールは施行済み。

これで治療を続けて約7ヶ月で親指の爪はまっすぐに。

で、いよいよ痛みの少ない両方の人差し指の治療開始。

はっきり言ってこの人差し指のほうが治療は難しいんですっ!!

なぜなら、親指に比べて爪の大きさが小さいから!

さらに爪が巻いているともっと難しい!

治療前がこちら。

もーね、爪の端と端がくっついちゃってますよね。

こっから治療を続けること約3ヶ月で、最終的にはここまでに!

ちなみに真ん中の画像は2回目のプレート貼り変えの時の画像です。

 

ん?

親指は7ヶ月だったのに、人差し指はこんなに早いの!?

そうです。

貼るのが非常に難しい人差し指の爪ですが、しっかり貼れれば、戻るのは驚くほど早いんです!

親指に比べて爪自体が薄いから。

 

 

巻き爪の説明ページ

 

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2026年6月17日 水曜日

安全靴を履いてできた魚の目。。。実はイボかもっ!?

今日は魚の目の方のお話です。

否!!

きっとイボ!!!

この方は安全靴を履き始めてからこれ⬇︎ができてきたとのこと。

これを見て、ん〜

確かに魚の目ができやすい場所ではあるが、聞いてみるとあまり良い安全靴を履いてなさそう。。。

しかし、よ〜〜〜く見ると。

やっぱり怪しい。。。

でも、歩くと痛い。。。

ということで、削るかどうかの相談で来院されました。

まずは、もしイボだった場合のリスクを話しました。

このタイプのイボはウィルス感染でできた可能性が高いので、これを削ることでウィルスが飛び散り他の部位に感染する可能性もあると。

削ったことで他の部位の飛び散りうつる可能性は高くはないですが。

さらに削ったとしても、歩いての痛みが軽減しないかもしれないという可能性もあります。

で、これらのリスクを説明して、やっぱり痛みをなんとかしたいから削ったところ、こんな感じでした。

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

やっぱり中に赤い斑点がありました。

これは毛細血管だと思われ、タコや魚の目の場合はこのようなものはできないですよね。

なのでやっぱり怪しい。

ということで、後日必ず皮膚科に行ってください!ということをしっかりお伝え致しました。

いくら僕がイボっぽいと思っても、診断するのはドクターですからね。

まあ、とにかく削って歩く痛みは激減したので、一応は満足して帰られました。

 

 

 

フットケア説明ページ

 

 

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