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2026年10月15日 木曜日
意外と知らないアイシングの意味と効果は?方法も紹介!!
今日は前回の続きでIcing(アイシング)。
まずは、効果から。
① 痛みの軽減
② 腫れ・むくみの軽減
③ 筋緊張の軽減
④ 筋疲労の軽減
⑤ 二次的低酸素障害を防ぐ
①〜④はそのままです。
⑤は難しい言葉ですね。
ですが、この「二次的低酸素障害」という言葉の意味を解説しなければ、アイシングの意味を伝えることが出来ません。
ですが、言葉より動画の方が、完全に伝わりやすいので、まずはこれを見てください!
⬇︎ ⬇︎ ⬇︎
これがわかったら、アイシングの方法です。
基本は氷です。
方法は
① 氷嚢(ひょうのう)という氷を入れる専用のアイスバックを使い、患部に直接当てる。
② バケツの中に氷と水を入れ、そこにケガをした、患部を直接入れる。
これら2つが定番。
でもなぜ「氷!?」なん?
冷やす方法はその他いろいろあります。
冷シップ。
コールドスプレー。
ドライアイス。
アイスノン。
などなど。
でも、やっぱり氷がいいんです!!
氷以外がダメな理由は。。。
「冷シップ」
これは皮膚の表面温度を下げるだけ。
患部はもっと深いとこが多いんで、そこまでは冷えません。
「コールドスプレー」
これも皮膚表面しか温度を下げるだけです。
さらに、当てすぎると、凍傷します。
「ドライアイスとアイスノン」
直接肌に当て続けると凍傷になります。
これらは基本マイナスの温度です。
氷も冷凍庫から出してすぐは、氷は指にくっつきますよ。
この時 実は、氷はマイナスの温度です。
なので、このまま直接肌に当てると凍傷します。
ようは、氷は水に濡らした状態で使ってということ。
水に氷が触れてれば、0℃になりますよ。
この0℃の時は凍傷になりません。
でも、ドライアイスやアイスノンの方が、皮膚に直接さえ当てなければ氷より冷たいから、より患部が冷えるんじゃないの?
違います。
考え方としては患部を冷やすのではなく、
患部から熱を奪い取ること。
ここで重要なのは、炎症の起きている患部からいかに効率よく熱を奪い取るかです。
患部から熱を奪うには、それだけのエネルギーが必要です。
ここで活躍するのが、「融解熱」。
これは、物体が違う物体に変化する際に発生するエネルギーです。
あくまで、分かりやすく言えばですが。
とにかく
アイスノンが解けるときや
ドライアイスが解けて気体に変わるとき
よりも、
氷が水に解けるときの方が、より大きな融解熱が発生します!
なので、いくら0℃だとしても、氷でなければ意味がありません!
あとは、冷やす時間。
僕は足首を冷やす事を基準の時間としております。

足首 : 20〜30分。
手首・肘 : 20〜30分。
膝・肩・腰 : 30〜40分。
指 : 10〜20分。
あくまで理想ですが。
ケガして3日(超急性期)はこれを行うことが重要です!
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