野村誉スタッフブログ

2026年9月29日 火曜日

分厚くなった足の爪に困ってます!?

 

 

今日はこの爪が分厚くなった状態(肥厚爪)を解説します!

まずは種類なんですが、大きく分けてこの肥厚爪は2つ。

老化によるもの

病的なもの

全ての人では無いですが、人は年をとると、爪が肥厚していく場合が多い。

そう、髪が抜けたり、白髪になったりと同じように。

病的なものとしては、糖尿病などの病気がある場合も、このような肥厚爪になる場合があります。

もちろん、これも全ての方に当てはまるわけではありません。

そして、当院に来られる多くの方は、上記2つに該当しません。

上記2つに該当しなくても、肥厚爪にはなります。

その原因は、、、

① 爪に物を落とす、または爪をどこがにぶつけることで、直接爪に強く衝撃が加わった場合は、その修復過程で肥厚爪になる

②合っていない靴を履くことで、爪に負荷がかかり爪が肥厚していく

上記2つの原因で当院に来られた場合は、私が対応します。

対処方法

① まずはぶ厚くなった爪を、ある程度薄く削り、根元から爪が生えて来やすい環境を作ること

② 爪周りに溜まったゴミをクリーニングすることで、爪が伸びやすい環境を作ること

③ 合っていない靴であれば、靴を改善すること

これを時間をかけて丁寧にしていくこと改善していく方もいます。

 

 

 

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2026年9月29日 火曜日

巻き爪が恥ずかしくてサンダルが履けないのっ!?

今日は巻き爪の方の話です。

こんな方でした。

右もなかなかですが、左は完全に痛そうですね。

爪の中の肉の形が巻いた爪によって完全に変形してしまってます。

でも、この方が痛いのは、右足のみです。

左は、全く痛くないんです。

こーゆー方って、意外といます。

つまり、巻き爪の変形度合いと痛み度合いが比例してないということ。

これは、変形性の膝の痛みにも同じことが言えます。

レントゲンや見た目ですっごい変形していても、痛みが全く無い方もいます。

今回の方も、痛みの度合いと変形の度合いが比例していないタイプ。

何故?

爪の変形が重度でも痛くない人は、その変形に対して自分自身の身体を上手にコントロールできていると考えます。

逆に変形の程度は軽くても、痛みが強い方は様々な原因があります。

・靴が合っていない

・歩き方の癖が強い

・爪への栄養が足りていない

まずはこの3つの要素が大きいですね。

ここら辺は、実際に合って、爪の状態と生活環境を確認しないと、ちゃんとした指導はできません。

とにかく、今日伝えたいのは、

爪の変形度合いと、痛みの度合いは比例しない!!

です。

 

 

巻爪矯正の説明動画

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2026年9月25日 金曜日

正しい歩き方のポイント3選!

今回の話は、裸足で歩く時のチェックポイント3つ。

 

①足指は踏ん張っていないか?

これはこれまでもこのブログ内で何回も出てきましたね。

靴が足に対して大きかったり、弱かったりすると靴内で足指が踏ん張ってしまいます。

指が踏ん張ってしまうと、地面を蹴りだす前段階で前方移動へのブレーキがかかってしまい、スムーズに地面を蹴りだすことができません。

こうなると、足裏やふくらはぎの筋肉痛、さらには足首や膝への関節痛につながります。

②踵が地面から離れる瞬間に親指側(内側)に体重が載ってるか?

本来、歩く時に地面を足裏で蹴ります。

じゃあ、足裏のどの部分で地面を蹴りだすのが理想か?

これは内側(親指側)です。

日本人は歩行時に横揺れが大きいとされ、そのせいで地面を蹴る時に外側に体重が乗りがちになります。

これだと、関節や筋肉が体幹の横揺れを抑えようと頑張りすぎてしまい、いろんなところに痛みがきたします。

③しっかり踵から地面に接地できてるか?

本来、歩行時に最初に足が地面に接地する部分は「踵」です。

まあ、よっぽどのことがなければ皆さんもこうなっているはず。

ここで問題なのは、「しっかり」踵から接地できているか?

です。

成人であれば、片足の踵が地面について指先が地面から離れるまでの時間は約0.8秒です。

で、これを前半と後半に分けると

踵がついて〜〜〜体重がしっかり乗る片足立ち状態までを前半とします。

体重がしっかり乗った片足立ち状態〜〜〜指先で地面を蹴るまでを後半とします。

この前半と後半の時間配分の理想はそれぞれ0.4秒づつになります。

しかし、踵から地面に接地する際にしっかり踵から着くことができなくなると、前半の時間が短くなります。

でも、片足1歩の約0.8秒は変わらないので、前半が短くなれば、後半の時間が長くなります。

ということは、後半の時間が本来の時間よりも長くなるので、後半に必要とされる筋肉に負担がかかってしまうということ。

この時負担がかかりやすい筋肉は足裏やふくらはぎです。

ということで、これら防ぐポイント

①に関しては靴の問題が非常に大きいですね。

なので、その方に合ったサイズ・機能の靴を履くこと。

②は、実際に歩行を見てみないとわからないし、人によってアプローチ非常に様々です。。。

つまり、気になる方は当院へどうぞ。

③への対処法の1つは、踵の脂肪を動かすこと。

これは単純に踵の脂肪をいろんな方向にゆっくり大きく動かすことで、踵の脂肪の柔軟性が増し、踵の接地時間を長くします。

 

 

 

 

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2026年9月24日 木曜日

外反母趾の痛みと変形を無くすことは可能なん?

今日は外反母趾の方のお話です。

今回来られた方は30代の女性で外反母趾で悩んでいるとのこと。

さらに痛いのは外反母趾だけでなく、両膝の内側と右のお尻も痛い。

仕事は立ち仕事でコンビニの店員さん。

仕事を始めてだいたい1時間くらいで両方の外反母趾が痛くなり、その後またさらに1時間くらいで両膝が痛みだし、仕事の終わりのほうで右のお尻が痛くなってくるということです。

履く靴はなんでも良いとのこと。

まあ、まずは外反母趾の変形具合を確認から。

本人的には凄く変形していると思っているそうですが、僕的には正直そこまでひどい変形ではなかったですね。

変形具合は中の下くらいでした。

もしかしたら現状、ちょうど変形が進んでいる時で痛みが強いかも。

で、外反母趾の痛みが出てきて、その痛みをかばいながら仕事をしていると両膝と右のお尻が痛くなるということです。

じゃあ、外反母趾の痛みさえコントロールできれば、両膝とお尻の痛みは無くなるんじゃないかと考え、

まずはいつもようにシューズフィッティングから。

本人的には外反母趾なので横幅は拡いと思っていたそうですよね。

が、サイズを計ってみると、実際は日本人の女性標準である「E」。

つまり本人が思っているほど拡くはない。

こういう人は非常に多いです。

次に仕事用で履いているスニーカー2足確認したところ。

一足目は踵と土踏まずの補強材が弱く、非常に軽く横幅のゆったりとした靴。縦幅はまあまあ合っている紐靴。

二足目は踵と土踏まずの補強材がある程度しっかりしていて、多少重さがあり、縦幅はまあまあ合っていて、横幅は一足目よりは狭い紐靴。

仕事的に靴を脱いだり履いたりは全く無いけど面倒くさいので、靴ひもはゆるゆるの状態。

どっちの靴を履いていることの方が多いの?と聞くとの一足目の方が二足目よりも痛みが出にくい気がするから、一足目をよく履いているとのこと。

靴的には、二足目の方が合っているんですよね。

まあ、一足目の方が軽いから楽に感じるということみたい。

新しい靴を提案しても良いのですが、とりあえずは今の靴で紐をしっかり締めてみて、どこまで痛みがコントロールできるかを確認しました。

もちろん靴的には二足目の方が良いので、この靴で紐の締め方指導。

外反母趾に対する紐締めで最も重要なのは外反母趾の一番出っ張って痛いところの部分の少し手前の部分を紐でしっかり締めることです。

本当は外反母趾の出っ張った部分を締めれると一番良いのでしょうが、ここを締めると痛くなってしまいますから。

なのでこの矢印の部分をしっかり締めることで、拡がった骨を痛み無く締めることが可能です。

これで1週間過ごしてもらったところ、なんと、膝とお尻の痛みはほとんど無くなったとのことでした。

外反母趾も痛みはまだまだあるけど、多少は減ったとのこと。

ということは、最初の予測であった外反母趾の痛みがコントロールできれば、両膝とお尻の痛みもコントロールできると言うのは少しハズレました。

まあ、とにかく痛みは減っているので、靴はこのままで行くことになり、あとは荷重方向をコントロールするためにインソールを作成しました。

このままインソールの微調整を繰り返し、約3週間で外反母趾も含めた全ての痛みが消失しました。

で、最後に聞かれたのが、痛みが全て取れたけど親指の変形はこのさき元に戻っていきます?!

それは確約できませんが、変形が少しずつ元に戻っていく可能性はある。と伝えました。

とにかく、その可能性を少しでも強くするために普段履く靴選びをしっかり行い、紐をしっかり締め、その都度適切なインソールを作りましょう!!

ですね。

 

 

 

インソール詳細ページ

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2026年9月17日 木曜日

肘の痛いママさんバレー選手。その痛みの原因は足首かも!?

今日は肘の痛みを訴えるママさんバレー選手のお話です。

この方の肘の痛みは一般的にはテニス肘と呼ばれているもので、右肘の外側周辺が痛くなるもの。

手を開いたり閉じたりするのも痛いし、物を握るのも痛いとのことです。

バレー中はレシーブとサーブが痛いそうです。

約2週間前から痛い。

よくよく話を聞いていくとさらにその1ヶ月前に左の足首を捻挫したそうなんですよね。

これもバレー中にジャンプ着地した際に味方の足を踏んだ時に捻ったということでした。

その後は近隣の病院でリハビリを受けながら、約2週間安静にして少しずつ復帰していったようです。

今は、サーブやレシーブの時に左足を踏み込むと足首が少し痛いかな。くらい。

で、肘が痛いのもまさにこの時なんです。

もしかしたら、サーブやレシーブの時に左足が痛いがためにしっかり踏み込むことができず、手だけで頑張って腕を振ることで肘に負担がかかったかもと考えました。

ということで、試しに足首にテーピングを。

足首の捻挫をすると、足首の付け根にある「距骨」という骨の位置が微妙にずれて、それが原因でなかなか痛みが引き切らなくなってしまうことがよくあります。

この距骨の位置の正しい場所を探して、その方向にテーピングを1本だけすることで踏み込んだ時の痛みが無くなりました。

で、この状態で右手を開いたり握ったりすると痛みがほぼ無くなった。

でも、強く物を握って持ち上げると、まだ少し痛みが残るとのことでした。

ということで、右の手首・肘・肩・胸にアプローチをすると痛みがほぼ消失。

さらにこの状態のをキープするためのテーピングを指導してバレーしてもらったところ、プレー中は痛みが無く、終わってからが少し痛いくらいとのことでした。

つまり、右肘の痛みの原因の全てが左足首にあったわけではなく、右の手首・肘・肩にも多少なりとも問題があったということになります。

最後にうちでこれやるといいよっ!という体操を2種類だけ指導し終了でした。

本当に人間の身体って、不思議なもんで、いろんなところが機能を補いながら身体を動かしているんだなあ。と、改めて実感した症例でしたね。

 

 

 

施術コンセプト詳細ページ

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2026年9月16日 水曜日

ふくらはぎが痛くて走れない!マラソン大会まですぐなのにっ!

いよいよマラソンシーズンになっていきますね。

当院からも多くの女性ランナーがエントリーしております。

みなさんの訴えは様々です。

足首の痛み

もも裏の痛み

股関節の痛み

ふくらはぎの痛み

腰の痛み

肩がこる(走った時のみ)

足裏の指の付け根の痛み

もちろん以前より定期的にサポートしている方もいますが、大会直前になって来院される方も少なくないありません。

そんな中で今日紹介する方はふくらはぎの痛みの方。

厳密に言えば、走っていると、段々右のふくらはぎの下の方が重だるくなって、踏ん張れ無くなり足が前に出にくくなるとのこと。

そしてそのまま走っていると、左も同じ症状がでてくる。

この症状は今年に入ってから少しずつでて、どんどん症状が悪化しており、今では3キロくらいでこの症状が出るとのこと。

ということで、まずはいつもようにフィッティングから。

持ってきた靴はニューバランスの1040。

この方は4年以上前からこのモデルを履いており、今の靴は約2年前から履いているとのことでした。

実際にサイズを見てみると、横幅は少し大きいけど、縦幅は問題ありませんでした。

走り方の癖が少ないのか、ソールの磨り減りも2年履いている割にはまだ、許容範囲内。

ちなみにこの方は月間走行距離が約50キロだそうです。

年間で約600キロ。

つまり2年間で約1200キロ履いてきたということになります。

さらに見ていくと

踵の補強材であるヒールカウンターの硬さは大丈夫でしたが、土踏まずの補強材であるシャンクの硬さが全く無い。

厳密に言えばもうへたってしまっているということです。

この1040という靴は元々シャンクの硬さは強固でしっかりしています。

でも、この方がこれまでこの靴で走ってきた距離は約1200キロ。

そりゃ、それだけ走ってりゃシャンクもへたりますよね。

もちろんこれは、新品の状態の硬さを知っているからこそ、へたっていることが分かることです。

で、この方はソールもそんなに削れてないし、どこも破れてないからまだ大丈夫だと思っていたとのこと。

シャンクがへたることで、地面に足が着いた瞬間に足部に捻れが生じ、それを抑えるためにふくらはぎの筋肉が頑張り過ぎてしまっていたかもと予測しました。

さらに、右から先に症状が出るということは荷重方向にも問題があるかも。

じゃあ、さっそく新しいのに買い替えましょう!

というワケにはいきません。

なんせ、この方が来院されたのは大会本番の20日前。

このタイミングで変えても、新しい靴に馴染む時間がないので逆に危険なんですよね。

靴擦れでも起こしたら、まあ大変ですからね。

どーする?

ということで、今回は久しぶりに靴の改造に。

中敷きは買ったままで全く変えていなかったので、だいぶへたってました。

これを変えるだけでも履き心地はだいぶ変わります。

さらにシャンクの代わりとなる硬い素材を、中敷きの下に入れます。


*これはサンプル画像なので1040ではないです。

これで実際に10キロ走ってみてもらったところ、ふくらはぎの痛みは約半分に軽減したとのこと。

そして最後の仕上げにテーピングを指導しておきました。

これも固定が目的のテーピングでは無く、筋肉を保護する目的のテーピングでもありません。

つまり体重を載せる方向を変えます。

さらに、体のバランス調整の整体も。

これでハーフ走っても痛くなかったとのことでした!。

あとは無事に完走を祈るのみ。

 

 

 

フィッティング詳細ページがココ!!

 

 

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2026年9月9日 水曜日

マジ?足が臭い人は、靴が原因かもっ!?

今日は足が臭い人 必見っ!

足が臭い人は大きい靴を履いてるかも!

理由は

大きい靴を履く事で足が靴内で動き、その摩擦で靴内の温度が上がり足汗をかきやすくなります
⬇️
大きい靴を履く事で、靴内で足が動きたくない。ということに対する人間の反応として足指が踏ん張ります
⬇️
踏ん張ることでさらに指部の温度が上がり汗をかきやすくなります

実際に昔テレビで行われた実験では、大きい靴とバッチリサイズの靴内の足の体温差が明らかに出てました。

ここで一番体温差が出ていたのは、まさに足の指(特に人差し指 〜 小指)の温度。

とにかく、いつもわたくし言ってるように、大きい靴を履くと靴内で足が動きたくないので、指が踏ん張りますよ。

ということを、大きな全国区番組で言っていただけたことが、なんだか勝手に嬉しかった記憶がありました。

特に人差し指 〜 小指が踏ん張るというところです。

これも前から言ってることですが、足指の骨の数が親指は2個で大きく太い、それ以外の4本の指は3個で小さく細いの骨からできております。

親指は踏ん張るというよりは体重を支え、荷重を前方に推進させるためのもの。

ほかの4本の指は前後・左右方向へ体が倒れないため、もしくは力をしっかり入れる時に踏ん張ります。

そして、親指の以外の4本の指のみが踏ん張ることで、この4本の指の体温が優位に上昇したと考えます。

あくまでわたくしの考えですが。。。

あ、あとフットケアの勉強をしていた時に、足の臭いがキツイ人が足裏の角質も多い、と習いました。

角質の量が多いということは、そこに汗内の臭いの元となる菌が角質内の保存されることで臭いがキツくなるというものなんです。

じゃあなぜ角質の量が多くなるのか。

これも、大きい靴を履くことで靴内で足が動き、その摩擦から足を守るために角質が増殖します。

もちろん、靴自体の機能(踵・土踏まずの補強材)が弱くても靴内で足がグラグラして足指が踏ん張りますので、弱い靴を履いても同じことが言えます。

今回のまとめ

大きい靴・弱い靴を履くと靴内で足が動き、指が踏ん張る
⬇️ ⬇️  ⬇︎
摩擦で靴内温度が上がり足汗をかきやすくなり、臭いがキツくなる
⬇️ ⬇︎  ⬇︎
摩擦が続くと足裏の角質が増え、菌の温床となり、臭いがキツくなる

 

 

 

 

失敗しない靴の選び方の詳細ページ

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2026年9月8日 火曜日

同じ足でも選ぶ靴によって、靴の横幅は違うんよっ!

最近、靴の注文が急に増えました。

つまり靴探しに困っている人、靴自体が合っていないことに気づかない人、が増えているということ?

そんななかで、今日は靴の選び方についてです。

特に横幅について。

横幅を選ぶ時のポイントは大まかに言えば2つです。

〜靴のアッパーの素材〜

靴の甲部周りを覆う部分はアッパーと呼ばれます。

この素材は靴によって非常に様々なんです。

大きく分けると3つです。

①「天然革」===サッカースパイクやコンフォートシューズに使用され、非常に柔らかく伸びるもの、パンプスなどに使用されるやや硬めのもの

②「人工革」===バッシュやウォーキングシューズなどに使用され、やや硬めのもの、非常に硬いもの

③「科学繊維」===ランニングシューズなどのメッシュ素材やスニーカーなどで使用される布生地などがあり、非常に柔らかいもの、やや硬いもの

ここで注目すべきはその素材の柔らかさ。

つまり、どれくらいその素材自体に柔軟性があるかです。

柔らかい靴ほど、靴のサイズよりも大きい足をいれないと、靴内で足が動いてしまい、足に負担がかかります。

例えば、「2E」幅で硬い人工革のバッシュには、そのまま「2E」幅の足を入れるけど、同じ「2E」でも柔らかいメッシュ素材のランニングシューズには、それより幅拡の「4E」の足を入れるなどの感じです。

というように、同じ幅の靴でも、その素材自体の柔らかさによって、入れる足の横幅が変わります。

〜足の柔らかさ〜

当院では、座った時(体重が乗っていない時)のサイズと、立った時(体重が乗った時)のサイズを測り比べてます。

座った時は体の重さがかかっていないため、土踏まずが少なくとも少しはできます。

しかし立った時が体の重さがかかり、土踏まずが落ちるため、縦にも横にも足は大きくなります。

つまり、座った時の足のサイズよりも、立った時の足のサイズの方が必ず大きくなります。

この座った時と立った時のサイズ差が大きいほど、足部の関節が柔らかいということになりますね。

逆にサイズ差が少ないほど、足の関節が硬いということです。

つまり、柔らかい足と硬い足、とその間の平均的な硬さの足の3つに分けられます。

「足が硬いとダメ?」

「柔らかい足はいいの?」

とか、よく聞かれますが、これは個性であり悪いわけではありません。

もっと細かく言えば、問題となる足は「柔らか過ぎる足」と、「硬すぎる足」なんです。

ここではこれ以上突っ込まないですが、細かく分けると、足の柔らかさを5種類に分けます。

で、柔らかい足は、足に対してだいぶ細い靴を選ばないと靴内で足は動きます。

逆に硬い足は、足に対してそこまで細い靴を選ぶ必要はありません。

例えば

柔らかい足であれば、「4E」の足でも「2E」幅のバッシュを履かせることは多々あります。

逆に硬い足なら、「4E」の足で、そのまま「4E」幅のバッシュを履かせることもあります。

てな感じですね。

もちろん、ここに先ほど述べた靴のアッパー素材の硬さが影響してくるので、選ぶのはさらに難しくなります。

つまり、「4E」の柔らかい足で、硬い人工革のバッシュは「2E」を履くけど、柔らかいメッシュ素材のランニングシューズは「E」幅を選ぶという感じですね。

まあ、とは言ってもほとんどの方が足に対して横幅の大きい靴を履いている方がほとんどなので、いきなりこの理想のサイズの靴を履いてもらうことはありません。

結局のところ、自分で靴を選ぶのは難しいということになりますが、まずは自分の足が柔らかいのか、硬いのかを知っていただき、履きたい靴の素材によって最初はこれくらいから履きましょう!という流れ。

あとは、数年単位で少しづつ理想のサイズに近づけていきしょう!ですね。

 

 

 

まずはカウンセリングからっ!

 

 

 

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2026年9月4日 金曜日

バドミントン部の膝の皿周りの痛みは、足首の硬さが影響するかも!?

今日はバドミントン女子高生のお話。

右膝のお皿周りが痛いので、インソールを作って欲しいということで来ました。

バド中はもちろん、階段の下りとしゃがみ動作が痛いとのことでした。

痛い場所は右膝のお皿周り全体だそう。

まずはいつも通りカウンセリングをして、シューズフィッティングへ。

実際に履いている靴はそこまで大きくなく、一応 許容範囲内だったんです。

靴の機能的にも、これまた許容範囲内。

では、歩きを見てみましょうということで、実際にみてみると、確かに右膝に負担がかかりそうな歩き方をしているから、インソールの効果を出せる可能性は高いと思いました。

でも本当にそれだけ?

ほかの動きとしては、片足立ち・スクワット・サイドラン時・フロントランジ・しゃがみの確認して、

さらに各筋肉の筋緊張、各関節の硬さや動く範囲など。

ここで、気になったのは、スクワットやしゃがみ動作で右膝を深く曲げる時に右の足首が硬い感じがすること。

フロントランジやスクワット動作はバドミントでは多く、足首が硬いとその分の能力を膝で補おうとすることで、膝に負担がかかり痛くなることもあります。

実際に左右で比べてみると、微妙に右のほうが硬い。

足首を伸ばすのも曲げるのも両方硬い。

聞けば、中学生の頃に足首の外くるぶしの剥離骨折をしたとのこと。

その後、とくに際立って痛くなることもなく、剥離骨折をした場所も今は痛くないと。

でも、足首の関節(足根洞)を軽く触ってみるとだいぶ痛い。

もちろん逆足は全然痛くない。

これは、多分、以前やった剥離骨折の時にしっかり治し切らずに復帰した可能性ありと判断しました。

実際に引退が間近だったため、リハビリも早々に切り上げて復帰したとのことでした。

左と比べてみると、骨の位置が微妙におかしいし、動きも硬い。

ということで、いきなりインソールを作る前にまずは足首の硬さを取りましょう!!

で、まずは足首周囲の骨を正しい方向に戻すためのテーピングを指導して、さらに自分でできる体操も3種類教え、この後約2週間が経過。

足首の硬さは随分と無くなり、それとともに練習中の膝の痛みもだいぶ少なくなったとのことでした。

実際に、最初に来た頃は、しゃがみ動作も階段を降りるの痛かったですが、それらの動きは今は痛くない。

練習中のみ、前に足を大きく踏み出した時に膝のお皿周りに少し痛みを感じるだけだそうです。

やはり、足首の硬さがこの子にとっては、全てではないですが、大きく影響していたということになりました。

で、やっとここからインソールを作ることになり、さらに2週間がたって、痛みが全てなくなったとのことでした。

 

 

 

インソール説明動画

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https://rise-box.com/insole/

 

 

 

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投稿者 ほまれ接骨院 | 記事URL

2026年9月3日 木曜日

歩く時に膝が痛いんです。。。歩行のタイミングで痛いん?

最近、膝痛を訴える方が多くいます。

ランナー膝(腸脛靭帯炎)

ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)

半月板損傷

十字靭帯損傷

側副靭帯損傷

タナ障害

膝蓋下脂肪体炎症

などなど。

そして痛みの訴え方も人それぞれ。

歩くと痛い

走ると痛い

しゃがむと痛い

坂道・階段が痛い

などです。

ここで、わたしは

歩いて痛いなら、歩きのどのタイムングで痛いの?

 

と聞きます。

これを知ることが非常に重要な情報です。

歩く時の正常歩行では

踵接地

⬇︎

体重が全部しっかり乗った時(片足で全体重を支えている時)

⬇︎

地面を蹴りだす時

これら3つの時期は全て痛い側の足が地面についている時(立脚)で、それぞれ前期・中期・後期と呼ばれます。

さらに痛い膝が右であった時に、左足が地面に着いている時、つまり、痛い右足が地面についていない時(遊脚)に右の膝が痛いこともあります。

この遊脚もおおまかに前期・中期・後期と分けられます。

このおおまかに分けた6つ時期の中のタイミングで痛みを感じるかが、非常に大きな治療のヒントになります。

例えば、右膝が歩く時に痛いとなったら。。。

それも地面が足に着いている最後の時。

つまり立脚後期に右膝が痛い。

この時に問題になるのは、立脚後期そのものか、その1個前のタイミングの立脚中期なのか?

足で言うと、立脚中期は足全体の特に中央の土踏まず周囲に体重が一番乗っているので、この土踏まず周囲が問題となる可能性があるんです。

さらに、地面を蹴りだす指先に近い部分が問題となる可能性も。

もっと、言うならば、その真逆の左足の浮いている時の状態も問題がある場合もあります。

正直ここまで言うときりがないので、まずは痛いタイミングと、その1個前のタイミングが重要で、そのタイミングが該当する部位がまずは治療ポイントになります。

走る時・しゃがむ時・階段を降りる時の痛みも、この考え方は同じです。

もちろん、これが全てではありません。

ということで、今回はどこかが痛い?

って、なった時はどのタイミングで痛いということが、非常に重要になるので、もし動きの中で何処かが痛いってなった時はいつ、どのタイミングで痛いかを知っておくことが大事です。

 

 

 

当院の施術コンセプト、流れ、料金の詳細

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