野村誉スタッフブログ

2026年7月1日 水曜日

当院内で試し履きをする時は、あえてサイズを言いません!

当院では来院初回に行うカウンセリングを非常に大切にしています。

このカウンセリングで、そのクライアントさんの良いところと問題点をハッキリし、良いところはしっかり伸ばし、問題点に対する改善策を導き出します。

多くのクライアントさんは間違った靴選びをすることで身体に余分な負荷をかけておられます。

弱い靴を履く

大きいサイズの靴を履く

この両方がもしも間違っていなかったとしても、紐のコントロールができていない

まあ、3つとも揃ってない方がほとんど。

ということで、当院ではできる限りフィッティングの際に試し履きをしてもらっております。

それは実際にそのクライアントさんにとって本当に良い靴とは何なの?というのを体感してもらいたいからです。

とにかく、どんだけカウンセリングでこのような靴が良いですよ!

と、伝えたところで実際に体感してみないと、本当にその靴が良いか、なんていうことを納得することはできないですからね。

納得できなければ、「じゃあ、靴を変えよう!」とはなりませんからね。

実際に履いてもらうサイズも、そのクライアントさんがこれまでに履いたことのないサイズの場合はなおさらです。

まあ、ほとんどがこのパターンです。

で、実際に履いてもらう際にわたしが必ず行うことは、あらかじめサイズをクライアントさんに伝えない!ということ。

人間はいろんな情報を元に普段の生活をしてます。

逆に言えばこれらの情報を元に行動していると言ってもいいでしょう。

例えば、これまで25.0センチで横幅「4E」の靴をこれまで履いていたクライアントさんがいたとします。

このような方に24.0センチの横幅「D」の靴を履かせようとした時に今から履かせる靴の情報を伝えてしまうとどうなるか。

「こんなんきつすぎるわー!」って先に言われます。

逆に履かせたい靴の情報を全く言わずに履かせるとどうなるか。

「うん!少しキツイ気がするけど、歩くと足にピタっとして何だか気持ちいい!!」

で、その感想をいただいた後にこの事実を伝えると「え!まじ!」となるんです。

つまり多くの人間は「先入観」に支配されています。

もちろん、わたくしも、その一人です。

ようは、いかにこの「先入観」が全くない状態をつくり、「以外と履ける!」という結果を出すか。

これも一つのテクニックですね。

 

 

シューズフィッティング詳細ページはココ!

 

 

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・腰・股関節・膝・足の痛みに対するバランス調整整体
・魚の目・巻き爪・たこ・外反母趾などのフットケア
・靴の提案・改造・販売、インソール(機能的中敷)作成
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投稿者 ほまれ接骨院 | 記事URL

2026年7月1日 水曜日

タコ・魚の目を削る時は意外と痛くないんですよっ!

今日は魚の目・タコ持ちのクライアントさんのお話になります。

この方はここ数年は薬局で魚の目やイボを取る専用の厚めの絆創膏用のものを毎日張り替えているとのことでした。

合計6箇所。

1枚で約200円するので、相当の経済的負担なります。

これは患部をふやかして除去しようとするものですが、その後に患部含めその周囲も凸凹するので、その凸凹をフラットにするために人間の反応として、より角質を盛ろうとしてリバウンドしてしまいます。

わたくしも高校の時にタコの痛みで悩ませれていましたが、タコが固くなって痛くなると爪切りで切っておりました。

他にはカミソリで削ったり、手でちぎったりなど。

たまには出血して余計痛くなったりしてました。

足裏が血まみれでサッカーをやっていたこともありました。

じつはこれ、わたくしだけではなく、多くのタコや魚の目で苦しんでいる方が経験していることなんです。

実際当院に来られるクライアントさんの多くが自分で何かしらこのような事故処理をしています。

しかしこれはまさに悪循環です。

まずはこの事実を最初にお伝えして、今後は一旦中止してくださいと説明しています。

タコや魚の目は当院でも、もちろん削りますが、その削った部位は非常に滑らかにして終了しています。

つまり、凸凹に仕上げないので、リバウンドを防ぐことができます。

で、削る前に良く聞かれるのが、「削る時痛く無いんですか?」です。

他には「以前皮膚科でやってもらったときはメスで削られたり、液化窒素で焼かれたりすごい痛い思いをしたんで怖いんです」とも言われますね。

基本削る際に痛みを訴える方はほとんどいませんし、痛く無いように削ります。

実際削り始めた時にクライアントさんに「痛いですか?」と聞くと、「痛くない」と答える方がほとんどです。

やはり、人間は痛いのは嫌ですからね。

というわけで、今日はタコや魚の目を削る時は痛くないよ!

です。

 

 

魚の目・タコ説明ページ

 

 

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2026年6月22日 月曜日

横幅が少しきついけど気持ち良い。。。この感覚が大事なんです!

今日は僕と同世代の女性の方が足の裏にできたタコと魚の目に悩んでいるということで来院された方のお話です。

この方は小学生の頃からタコの痛みに悩ませれているそうです。

この画像ではすでに自分で削った後が分かります。

この方の仕事は平日をフルタイムで働いており、いつもナースシューズを履いているとのこと。

そんなことを問診も兼ねて痛みの強いタコを2箇所削りながら話しており、削りも終わりナースシューズを確認してみると。。。

踵の補強材は無い、土踏まずの補強材も無い、縦幅もでかいとなかなか残念のナースシューズをお履きでだったんですよね。

最初、冬は寒いので、靴を薦めようと思いましたが、これまで何年も靴を履くことが怖くてサンダルを履いていたのに、いきなり1週間で約40時間も履く履物で靴を選択するのはちょっと怖いかなと。

まあ、とりあえずはサイズをしっかり合わせ、踵と土踏まずの補強材がしっかり入っているサンダルを選択して、実際に履いてもらい、クライアントさんの一言は。。。

「横幅が少しきついけど気持ち良い!」

この言葉が非常に重要です。

ここでは2つの重要なキーワードです。

 

「横幅が少しキツイ。」

けど気持ち良い。

 

これまで横幅ガバガバのサンダルを履いていたので、理想の横幅のサイズに少し近ずけると「少しキツイ」という言葉になります。

そう、「少し」が大事。

ここで「すごくキツイ」だとこの履物はこの方にとっては多分履けない履物となるでしょう。

でも「少し」なら何とか履いてもいいかな。という気持ちになるはず。

そして、「少しキツイ」のに「気持ち良い」

不思議な感覚ですよね。

だって「キツイ」のに「気持ち良い」のですから。

これを言っていただければもう大丈夫なはずです。

さらに今まで履いてもらっていたサンダルを片足に履かせ、もう片方にこちらが用意したサンダルを履いてもらって歩いてもらうと、今まで履いていたサンダルは歩く時に指が踏ん張っているのが分かると思います。

そして、こちらが用意したサンダルを履いてもらうと指がしっかり伸びている。

歩く時に指が踏ん張っていると、体重が足裏の前の方に乗った時にブレーキがかかってしまうので、そこに体重が乗っている時間が長くなるんです。

まさにそれが足裏の前の方にタコや魚の目ができやすい原因の一つです。

もちろん裸足での歩行がだいぶふらついていたので、インソールは作成しました。

これで、早くタコ・魚の目の痛みから解放されるといいですね!

 

 

タコ・魚の目詳細ページ

インソール詳細ページ

 

 

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2026年6月22日 月曜日

マジっ?今までこんな靴を履いて走ってたんですか!?

今日は50歳代の男性ランナーの方のお話。

その方の訴えは右足の親指の付け根の足裏の痛みで、いわゆる母指球の部分です。

種子骨炎もあるようですが、そこにタコができてさらに痛そうでした。

普通に歩くのは痛くないけど、走ると途端に痛くなる。

走り始めたのは4年くらい前からで、今の靴は4代目とのことでした。

ずっとアシックスの靴を履いてきたそうです。

痛み始めたのは3代目のアシックスのときとのこと。

何を履いていたかは憶えてないそうです。

今回お持ちいただいた靴はアシックス GT-2000  27.5(捨て寸含め中敷のサイズは285ミリ)のスーパーワイド(4E)。

この靴を履き始めてからすんごく痛くなったそう。

この靴自体は非常に良い靴ですが、これまで痛くなるごとに靴のサイズを少しずつ大きくしていったそうなんですよね。

で、この方の実際のサイズは実寸  縦260ミリ  横「E」でした。

つまり縦も横もすんごい大きい靴を履いていたんです。

特に横幅。

この方、足も柔らかいので、本当は「 C」くらいの横幅の靴を履かせたいくらい。

まあ日本では、その横幅の靴はほぼ店頭に売ってないですが。

とにかく、縦幅をしっかり合わせ、横幅も試しに「E」の靴を履いてみてもらったところ、履ける。

「こんなのサイズアップをする前でも履いたことないサイズ!」

「履けるし、なんだか楽!」

そして、「足にぴったりフィットしてるので痛い母指球のところに負担が全くかからない!!」

「今までこんな靴を履いていたなんて!!」

ということで、新しい靴を買いましょう!とは、しませんでした。

もしかしたら荷重方向も関係しているかもしれないですから。

この方、今の靴を買うと同時に市販のインソールを最初から入れていたそうです。

さらに紐も1番上だけしめて、その下は全く締めてませんでした。

なーのーで、試しに紐締めをしっかりして、インソールも元々の靴に入っていたもので試してみてください。とお伝えしました。

とにかく、この方の目標は痛みがでないことなんで、とりあえずは新しい靴を買う前にできることをやってもらうことになりました。

これで痛みが無くなったら、次に新しい靴を買う時にちゃんとサイズをあわせてくれればいいわけなんです。

もちろん痛みが変わらなかったら新しい靴を買うことになるかもです。

 

 

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2026年6月17日 水曜日

困った!巻き爪!痛くて靴が履けないのっ!

今日は当院に通院中の巻き爪の治療経過の紹介です。

この方が初めて来たのは約1年前。

巻き爪の場所は両足の親指と人差し指の4本の爪でした。

4本ともなかなかの巻き爪。

まずは痛みの強い両方の親指から治療開始。

もちろん靴とインソールは施行済み。

これで治療を続けて約7ヶ月で親指の爪はまっすぐに。

で、いよいよ痛みの少ない両方の人差し指の治療開始。

はっきり言ってこの人差し指のほうが治療は難しいんですっ!!

なぜなら、親指に比べて爪の大きさが小さいから!

さらに爪が巻いているともっと難しい!

治療前がこちら。

もーね、爪の端と端がくっついちゃってますよね。

こっから治療を続けること約3ヶ月で、最終的にはここまでに!

ちなみに真ん中の画像は2回目のプレート貼り変えの時の画像です。

 

ん?

親指は7ヶ月だったのに、人差し指はこんなに早いの!?

そうです。

貼るのが非常に難しい人差し指の爪ですが、しっかり貼れれば、戻るのは驚くほど早いんです!

親指に比べて爪自体が薄いから。

 

 

巻き爪の説明ページ

 

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2026年6月17日 水曜日

安全靴を履いてできた魚の目。。。実はイボかもっ!?

今日は魚の目の方のお話です。

否!!

きっとイボ!!!

この方は安全靴を履き始めてからこれ⬇︎ができてきたとのこと。

これを見て、ん〜

確かに魚の目ができやすい場所ではあるが、聞いてみるとあまり良い安全靴を履いてなさそう。。。

しかし、よ〜〜〜く見ると。

やっぱり怪しい。。。

でも、歩くと痛い。。。

ということで、削るかどうかの相談で来院されました。

まずは、もしイボだった場合のリスクを話しました。

このタイプのイボはウィルス感染でできた可能性が高いので、これを削ることでウィルスが飛び散り他の部位に感染する可能性もあると。

削ったことで他の部位の飛び散りうつる可能性は高くはないですが。

さらに削ったとしても、歩いての痛みが軽減しないかもしれないという可能性もあります。

で、これらのリスクを説明して、やっぱり痛みをなんとかしたいから削ったところ、こんな感じでした。

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

やっぱり中に赤い斑点がありました。

これは毛細血管だと思われ、タコや魚の目の場合はこのようなものはできないですよね。

なのでやっぱり怪しい。

ということで、後日必ず皮膚科に行ってください!ということをしっかりお伝え致しました。

いくら僕がイボっぽいと思っても、診断するのはドクターですからね。

まあ、とにかく削って歩く痛みは激減したので、一応は満足して帰られました。

 

 

 

フットケア説明ページ

 

 

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2026年5月29日 金曜日

股関節が痛くて走れないのランナーさん!

今日は先日見えた40歳代女性のランナーのお話です。

ランニングは数年前から始めたけど、ここ最近なんだか少しずつ右の股関節が痛くなってきたとのことでした。

でも、運動しないといけないと思って、走り続けた。

結果、歩くのも痛い状況になりました。

歩いての痛みも強くなる一方。

しまいには、激痛になり20メートル歩くのがやっと。

そこでやっと病院に行って、MRIを撮ってみると大きな損傷はないということでした。

ただ股関節に炎症があるという診断。

さらに股関節を構成する骨盤側の受け皿の大きさが平均よりも小さいとのことでした。

股関節の形状はけん玉で言う受け皿の関係に近いです。

このけん玉の球の大きさに対して受け皿の面積が極端に小さかったらけん玉の球はなかなか乗らず、乗っても非常に不安定ですよね?

もちろん人間の股関節は球と受け皿だけでなく、靭帯や筋肉などがこの股関節を補強しています。

で、球の大きさに対して受け皿が小さく不安定な状態だと筋肉や靭帯に過剰な負担がかかります。

さらにこのとき、球と受け皿の噛み合わせが微妙にずれていれば、より関節の不安定生は強くなりますので、その周囲の筋肉や靭帯にはさらにストレスがかかり続けていきます。

今回のクライアントさんはまさにこのような状況だった推察しています。

さらに痛くないほうの脚で片足立ちをしてもらうとフラフラでなかなか10秒キープもできない。

もちろん股関節の痛いほうで片足立ちをしても痛みもあるし、フラフラする。

この方は学生時代にバスケットをやっていて、両足首とも何回もひどい捻挫をしてきたとのことでした。

足首の関節の動きを評価してみると靭帯が緩みきって、全体的に関節が柔らかくて、縦アーチも横アーチもだいぶ潰れてしまっている。

とくに気になるのは横アーチが潰れてしまっている状態です。

いわゆる開帳足というやつ。

さらに何回も捻挫しているので、足首の関節内にある体の位置関係を認識するための細胞がしっかり働いていないであろう状態でした。

ということで、まずは足元を安定させよう!!

で、ランニングシューズではなくウォーキングシューズを履いてもらい片足立ちをさせてみると、何と股関節がほとんど痛くないではありませんか!

じゃあ、歩いてみましょうと、歩かせてみると、まだ少し痛い。

少しが減るけど。

そりゃそうです。

股関節の問題は改善されてないわけですから。

ここから、インソール作成と、この方に合った体操を根気強く続けてもらい、約2ヶ月が経過し、やっと痛みなくジョギングできるまでになりました!

 

 

 

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2026年5月29日 金曜日

腰・膝の痛みにも、靴自体や履き方が影響します!?

今日は靴を購入する際に何が大事なのかというお話しです。

靴において大事なのは大きく分けて3つ。

「サイズ」

「機能性」

「履き方」

「サイズ」に関しては基本的にジャストサイズの靴をどのように探すのかです。

皆さん当たり前のように大きい靴を履いてますから。

大きい靴がいかに身体に良くないかをまずは皆さんに説明してます。

そして「機能性」

ここで言う靴の機能性とは、踵と土踏まずの靴のパーツの硬さのこと。

これらが弱いことで身体に様々な悪影響を及ぼすことを皆さんにお話してます。

さらに「履き方」

とくに紐靴の締め方ですね。

しっかりと紐を締めて結ぶことができているか。

まあ、ここは動画のが圧倒的に分かりやすいので、最後に参考動画を置いときますので、そちらをご覧ください。

よく皆さんに「どれが一番大事ですか?」と聞かれます。

「全部です!」どれか一つでも欠けていれば意味がなくなってしまいますから!!

どんだけサイズが合っていても、機能性がオッケーでも紐の締め方が残念だったら身体に良い影響を与えることができないんですよね。

最終的にこれらをお話して返ってくる答えは「えーー。面倒くさい」

がほとんどですが。。。

とくに紐の締め方と結び方のとこ。

しかし、人間の身体にとって良いことって面倒くさいことばっかです。

歯磨き。

ダイエット。

手料理。

無農薬野菜の栽培。

などなど。

楽して身体に良いことって本当にごくごく一部です。

つまり、身体の痛みのために面倒くさいことをするか、痛みを無視して面倒くさいからしないのか。

これって、わかっているようで、なかなか難しいです。

やっぱり理想は子供の頃から、いろんな面倒くさいことたくさんやって、それが身体に良いということを理解・納得してもらって、面倒くさいことを当たり前のようにできるようにすることが重要だと考えます。

 

 

 

失敗しないシューズの選び方(動画)

⏬  ⏬  ⏬  ⏬  ⏬

https://rise-box.com/performance/#a02

 

 

 

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2026年5月29日 金曜日

靴を履くと痛い外反母趾!開帳足と幅広靴の関係性とはっ?!

最近、外反母趾の方が多く来院してます。

外反母趾は痛くない方もいれば、痛みが全くない方もいます。

さらに痛みの強さと外反母趾の変形の程度は比例していません

つまり、変形の程度が強くても痛みが全くない方もいますし、変形の程度が非常に少なくても痛みが強い方も存在しているんです。

痛みが出るのは、骨の変形が進行している時期だと言われております。

多くの方が両足性ですが、片方だけの方も意外と多く存在しています。

さて、外反母趾の方の足のサイズを計測していて気になるのは荷重位非荷重位との サイズの差

荷重位とは立ってサイズを測り、非荷重位とは座ってサイズを測ることです。

つまり体重が足に乗っているか(荷重位)、そうでないか(非荷重位)の違いです。

この荷重位と非荷重位のサイズの差が何を表しているかです。

人間は非荷重位よりも荷重位の方が足のサイズが大きくなるのがほとんどです。

これは荷重することによって、土踏まずが潰れるから。

で、人によってこの土踏まずの潰れ具合が違うということなんです。

つまり、たくさん潰れる人と、そんなに潰れない人がいるということ。

たくさん潰れる人は足部の関節が柔らかいことを示していて、逆にそんなに潰れない人は足部の関節が硬いことを示してます。

この足の硬さの違いはあくまで個性です。

利き手、利き足、利き目、利き耳、噛み癖などと一緒。

そしてその硬さの違いによって、選ぶ靴のサイズも変わってくるということなんです。

で、問題なのは柔らかすぎる場合

これが外反母趾の方に多い傾向があります。

柔らかすぎる足の方の多くは開帳足です。

開帳足とは足の横アーチが潰れているということなんです。

外反母趾ではない方でわかりやすいのは足の指と指の間の隙間が広くなっています

人は歩く際に地面を蹴ります。

この地面を蹴る際に体重が前方に乗ってきますが、このときに誰しも横アーチは潰れようとします。

しかし、外反母趾の方のように開帳足の方はこの横アーチの潰れ具合がより強くなります。

そしてこのとき、必要以上に横幅の広い靴を履いてしまうと、開帳足がさらに潰れようとするので外反母趾が悪化していくんです。

人はこの繰り返しで外反母趾の程度がどんどんひどくなっていきます。

もちろんこれが悪化の原因の全てではありませんが。

しかし、まずはキツイからといって安易に横幅の広い靴を履くことが外反母趾や開帳足の方にとっては非常にまずいので、この「キツイ」という感覚から変えないといけないんです。

わたしがいつもクライアントさんに説明するときに、以下のように伝えております。

「今までの生活環境が今の足の状態を作っているのであれば、今までの生活環境に変化を与えないことには良い足を作り出すことはできないですよね?」

この言葉が意外と効果的です。

わたしがクライアントさんに何かをしてあげても、クライアントさん自身の認識と行動を変えないことには、クライアントさんにとって良い影響を与えることができないから。

このクライアントさんの認識と行動を変えるためのプレゼンすることが最も重要だと考えてます。

そしてこのようなプレゼンをどのようにすればいいか日々考えてます。。

 

 

 

 

外反母趾詳細ページはココ

⏬  ⏬  ⏬  ⏬

https://rise-box.com/gaihanboshi/

 

 

 

 

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2026年5月26日 火曜日

成長痛の代表であるオスグットの原因が分かれば治療法も出来る!

今日は成長痛の代表格であるオスグットのお話です。

膝のお皿の下のすねの骨の出っ張ったところの痛みですね。

たぶん成長痛では、一番有名ではないでしょうか。

わたくしこの「成長痛」って言葉は少しだけ気に入りません。

よく、オスグットで来た子どもの親御さんに以下のように説明しています。

「成長痛は全ての成長している子どもがなるわけではありません」

「痛みがでる原因がどこかにあるはずなんです」

「その原因が排除されない限り一旦痛みが治まっても、また痛みが出てくる可能性があります」

もちろんこのオスグットはいわゆる身長が伸びる成長期に一番痛みを訴えるのが、特徴です。

でも、成長することだけが原因で痛みがでるなら、全ての子どもに痛みがでるはずです。

しかし、そうではない。

つまり痛みがでる原因があるはずなんです。

それがなんなのか。

以前はよく言われていたモモ前の筋肉をストレッチしよう!!

は、正直その効果に疑問です。

だってスレッチするということは、モモ前の筋肉が張るからですよね。

じゃあ何でモモ前の筋肉が張るのかを考えなければです。

その理由はいろいろです。

・歩行時に膝が曲がったまま足が地面に接地してしまい、モモ前の筋肉に負担がかかりすぎる。

・歩行時に体幹が後ろに下がりすぎて、モモ前の筋肉に負担がかかる。

・荷重方向が悪い。

・患部周囲の皮膚が硬い。

・合わない靴を履くことで、膝に負担がかかる。

などなど。

これらの原因を特定し、その原因を排除しなければなりません。

もちろん、原因となっている要素が1つだけとは限りません。

かくしてオスグットは多くの子どもの悩みとなっています。

当院では、この原因を探すことから始めています。

もちろん、シューズフィッティングもその一つ。

テーピングで評価することもありますし、実際に身体をいろんな方向に動かして評価することもします。

結果、最終的には痛みなく、それぞれの競技に復帰していきます。

もちろん成長が止まるまで待つわけにはいきませんからね。

たまにですが、大人でもここが痛い人もいます。

 

 

 

 

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投稿者 ほまれ接骨院 | 記事URL

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