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2026年5月8日 金曜日
靴の寿命はどこで判断?ふくらはぎやモモの痛みに影響する!?
今日はジムランナーの方の話。
ジムランナーとは、ランニングのほとんど、または全てをジムのトレッドミル(ランニングマシーン)で行っている方のこと。
この方は50歳代の女性で、ランニング歴は約10年とのことでした。
週2回のジム通いで、ジムでのメニューは1時間を全身まんべんなく筋トレして、最後にランニング1時間するそうでした。
今回の悩みは、1ヶ月位前から、トレッドミルで走ってるとだいたい20分弱くらいで、両方のふくらはぎとモモがパンパンになってきて走れなくなってしまうとのことです。
で、この方が現在履いている靴はasics GT-2000 レディスワイド 24.0
この靴を約3年履いていて、こちらがその靴です。

見ての通りめっちゃ綺麗です。
外では一切走ってないからでしょうね。
さらにアスファルトやコンクリートの上を走っていないので、ソールも全然削れてない。
で、実際にサイズを測ってみると、何とサイズは縦横ともにバッチリピッタリ!
いわゆる理想のサイズで履いているんです!
ここまでジャストサイズを惜しげもなく履けてる人なんて、当院ライズボックスがはじまって約500人が来られましたが、この方で2人目です。
さらに、この「asics GT-2000 」は非常に良い靴です。
カウンター(踵部の補強材)もシャンク(土踏まずの補強材)も非常にしっかりしております。
じゃあ、この方にとって何が原因なのでしょうか。
確かにこのasics GT-2000 はソールの内側後方のみに「Duo Max」という硬い素材が入っていて、荷重方向にクセがあります。
でも、このクライアントさんがそのクセにまでもびったりはまっている。。。
ということで、お持ちいただいた靴をしっかり見て、手で触って確認し、ついに発見しました。
問題は使用年数でした。
3年も使用していればどこかはへたってきます。
そう、見た目はすっごい綺麗でもなんです。
カウンターはまだしっかりしてましたが、シャンクが、クニャクニャ。
そうです、この靴のシャンクはもともと非常に強固にできてます。
しかし、3年という使用年月がシャンクの経年劣化を招き、その結果クニャクニャにしてしまったんです。
このシャンクの役割は足が地面に着いた時に足がグラつかないようにすることです。
で、もともとしっかりしていたシャンクがクニャクニャになると、足が支えられなくなり、その代償として、この方の場合はふくらはぎとモモの筋肉を頑張っていたのかもです。
まあ、ここまではあくまで仮説・想像・妄想です。
じゃあ、本当にそうだったのか試してみようということで、この方が持ってきてくれた靴にシャンクの変わりとなる、カーボンを入れて、当院にあるトレッドミルで20分走ってもらったところ、20分では脚がパンパンになりませんでした。
が、アキレス腱が痛くなりました。
完全なる失敗談ですね。
靴の中をよく見ると、失敗の理由が判明しました。
カーボンが前にずれている。
で、蹴り出しが硬くなり、アキレス健に負担がかかり痛くなったと判断しました。
人間は本当に正直な体をしています。
ということで、カーボンがずれないようにしっかり止めて走れば痛みは出ませんでした。
あとは、ジムでいつものように走ってみんと分からんですね。
ここで今回のポイント!!
見た目が綺麗でも、靴のへたりはソールの削れ具合だけではありません!
カウンター・シャンクの硬さをしっかり手で判断しよう!!
つまり、見た目のみにとらわれるな!です。
ほまれ接骨院 ✖︎ RISE BOX
〒474-0025
愛知県大府市中央町1丁目200 1階
今すぐお電話を!
⬇️⬇️⬇️
0562-85-2782
施術時間 月~金 13:00~21:00
土 9:00~12:00
定休日 : 日
・腰・股関節・膝・足の痛みに対するバランス調整整体
・魚の目・巻き爪・たこ・外反母趾などのフットケア
・靴の提案・改造・販売、インソール(機能的中敷)作成
は刈谷市・名古屋市・大府市・東海市・豊明市・知多市・東浦町・豊田市・みよし市近郊の当院へ。
投稿者 ほまれ接骨院 | 記事URL
2026年5月8日 金曜日
足がつったらどーする?こーするっ!?
今日は前回の続きで、「足がつる」それぞれの原因への対処方の紹介。
①「大きい靴のサイズ」
足に対して靴が大きければ動くたびに靴内で足が動こうとします。
この時、人間の反応としては、指が踏ん張ります。
指を踏ん張るための筋肉は足裏とふくらはぎにある。
ということで、サイズはしっかり合わせよう!!
②「靴が弱い」
歩行時に踵と足の裏全体が地面に着いた時に足がグラグラする
⬇️
この時踵部や土踏まず部の弱い靴を履くと、靴に安定性を依存することができない
⬇️
指が踏ん張る
⬇️
踏ん張るための筋肉である足裏やふくらはぎの筋肉が疲れる
じゃあ、踵と土踏まずのしっかりした靴を履こう!!
③「荷重方向」
いわゆる立っている時と歩いてる時の体重の乗せ方の悪さがふくらはぎの疲れを作ります。
立っている時ーーーー前への荷重が強すぎるとふくらはぎは疲れる
歩く時ーーーー足が地面を蹴る時につま先が地面から離れるのが遅いとふくらはぎは疲れる
解決策はインソール!
④「衝撃吸収」
歩く時、走る時に人間は地面から衝撃を受ける
⬇️
地面から受けた衝撃のうち約9割は背骨と骨盤で行われる
⬇️
この時、背骨や骨盤がなんらかの問題で地面からの衝撃を吸収する能力が低下してしまうと、他の部分でその能力を補う必要が
⬇️
それがふくらはぎになってしまうことがあり、疲れやすくなる
解決策はストレッチポール!
⑤「間違った筋肉の使い方」
人間は動く時に多くの種類の筋肉を使っている。
⬇️
ある動作に使われる筋肉の力を発揮するタイミングが違ったり、筋力が発揮される力の量にばらつきがある
⬇️
例えば歩く時にお尻の筋力が弱ければ、その分をふくらはぎで補う必要が
&
お尻の筋肉とふくらはぎの筋肉の力が発揮される順番も、本来の順番と逆になるとふくらはぎは疲れやすくなる
で、結局のところ、足が実際につっちゃったらどーしたらいい!?
ここまでは対処法というよりは予防法です。
実際につった場合の対処法の種類は多くありますが、わたしがこれまで30年以上のトレーナー経験の中で、実際にスポーツ現場で多くの対処法を試した結果は
足がつってしまったら、よっぽど酷いものでなければ、
頑張って立って歩く!
で、さらに
スポーツドリンクを飲む!
この2つにたどり着いてます。
これはふくらはぎがつった場合だけでなく、もも・ふくらはぎ・足裏・足指がつった場合でも同様です。
一般的にはつった場所をストレッチしようとする方が多いですが、ストレッチしている手を離すとまたすぐにつってしまいます。
前にもお話ししましたが、足がつるのは筋肉内の血流が悪くなっているから。
ということはその血流を戻せば良いということ。
ストレッチしても血流は戻りにくいんです。
足の筋肉に血流をいち早く戻すのは、自分の体重をしっかりかけて歩くこと
なので、足がつってしまったら、立つのが大変ですが、頑張って立って歩いた方が早くおさまると感じてます。
で、立って歩いたら、そのまま歩いてスポーツドリンクを飲みに行こう!!
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2026年5月6日 水曜日
ふくらはぎがつりやすい?その原因と対処法を紹介しますっ!
今日は前回の続き。
前回の流れだと、ふくらはぎがつるのはなぜ??
原因は何??
対処法はあるの??
前回は原因が大きく分けて2つあり、
一つは電解質不足
もう一つは筋疲労
とまでお伝え致しました。
で、一口に筋疲労といっても、なぜ筋肉が疲れやすいのか?を、考えなければなりません。
筋肉が疲れやすい原因は沢山の種類がありますが、ここでは大きく分けて5つを紹介していきます。
①「靴のサイズが大きい」
以前から話してますが、足に対して靴が大きければ動作のたびに靴内で足が動こうとし、この時、人間の反応としては、指が踏ん張ってしまいます。
大きいサイズの靴を履くことでこの現象がずっと続きます。
指を踏ん張るための筋肉は足裏とふくらはぎにあるので、それらの筋肉がずっと頑張っていることになります。
そりゃ、疲れます。
②「靴が弱い」
人間歩く時に、踵と足の裏全体が地面に着いた時に足がグラグラするようになってます。
これは足の骨の構造上の不安定性を生かして足をいろんな方向に動かすことができるようにするためです。
この時にある程度の不安定性は動くという意味合いでは必要ですが、不安定すぎるのは問題なんです。
本来このような不安定性の強い方は踵部や土踏まず部がしっかりした強い靴を履くことで安定性を獲得することが可能になります。
しかし踵部や土踏まず部の弱い靴を履いてしまうと、靴に安定性を依存することができないので、やはり自分自信の筋力で頑張るしかなくなります。
この時の人間の反応はやはり指が踏ん張る。。。
つまり
靴のサイズが足に対して大きくても
機能的に弱い靴を履いても
指が踏ん張ってしまい、足裏やふくらはぎの筋肉が疲れます。
③「荷重方向」
いわゆる立っている時と歩いてる時の体重の乗せ方。
立っている時に前への荷重が強すぎるとふくらはぎは頑張ってしまいます。
さらに歩く時も、足が地面を蹴る時につま先が地面から離れるのが遅いとふくらはぎは頑張りますね。
④「衝撃吸収」
歩く時、走る時に人間は地面から衝撃を受けてます。
そしてこの衝撃を身体のどこかで吸収しなければなりません。
その地面から受けた衝撃のうち約9割は背骨と骨盤で行われると言われてます。
しかしこの時、背骨や骨盤がなんらかの問題で地面からの衝撃を吸収する能力が低下してしまうと、他の部分でその能力を補わなければならないんです。
そのほかの部分がふくらはぎになってしまうことがあり、疲れやすくなります。
⑤「間違った筋肉の使い方」
人間は歩く時、走る時、ジャンプするときに多くの種類の筋肉を動員させてその動作を獲得しています。
問題はこの時に使われる筋肉の力を発揮するタイミングが違ったり、筋力が発揮される力の量にばらつきがある場合です。
ちょっとここは難しいので細かくは割愛しますが、とにかく歩く時にお尻の筋力が弱ければ、その分をふくらはぎで補う必要がありす。
あとは、お尻の筋肉とふくらはぎの筋肉の力が発揮される順番があるんですが、これもお尻が先に働かなくなるとふくらはぎは疲れやすくなってます。
改善策はまた次回。
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2026年5月6日 水曜日
ふくらはぎがつりやすいんです。それってただの疲労なん?
スポーツ中に、ふくらはぎがつる。。。
今日は、その原因についてのお話。
あ、スポーツも様々ですが、今回ママさんバレーの方のお話になります。
年がら年中、足がつる方も見えますが、多いのはやはり冬と夏です。
あとは季節の変わり目。
原因は大きく分けて2つ。
① 電解質不足
いわゆる水分不足ですね。
もっと細かく言えば水分を含む体に必要な栄養素(電解質)が足りていないということ。
ざっくり言えば塩っけの水です。
まあ、これはスポーツドリンク飲みましょう!!
ですね。
筋肉に栄養を運ぶのは血液です。
体内の水分量が減れば、血液の液体成分は濃くなっていきますよね。
簡単にいうと「ドロドロ」ということです。
「サラサラ」な血液は血管の中をなんの問題もなく流れることができますが、これが「ドロドロ」だと血管内での流れが悪くなります。
つまり筋肉の栄養である血液が行きにくくなるということです。
そうなると、筋肉は栄養不足となり、その結果、筋肉がつる。
その中でもふくらはぎの筋肉は「第2の心臓」と呼ばれ、ここの筋肉がしっかり働くことで、足に来た血液を上半身に戻すというポンプの役割をはたしております。
これがふくらはぎがつりやすい原因です。
今回の競技はバレーボールなので、ジャンプ動作が多いです。
つまり、ふくらはぎの筋肉に負担がかかります。
これまでわたくし数多くの種類の競技のトレーナーをしてきましたが、その中でもふくらはぎがつる現象はバレーボールが非常に多い気がします。
ここで問題となるのは、季節が冬の場合。
夏は皆さん汗をかくので意識して水分を摂取しますが、こと冬になると意外と飲まないんですよね。
水分不足で一番怖いのが熱中症。
そしてこれが、冬の競技中でも意外と発生します。
なぜ?
人間は呼吸しないと生きていけないですよね。
寒い冬の日に外で呼吸すると、自分の口からでた息が白く見えます。
これって、水蒸気なんです。
つまり、通常呼吸するだけで、体内から水分が減ります。
そしてスポーツをすれば呼吸が荒くなります、激しくなりますよね。
ということは、通常呼吸よりいっそう水分が体内から減っていくんです。
さらに冬は寒いので汗をかく量が夏場に比べれば少ないので、水分を摂取しようと思う気持ちが少なくなります。
でも、実際には結構な量の汗をかいているて、気温が低く乾燥しているので、身体から出た汗がすぐに乾いているだけです。
つまり冬でも、水分(スポーツドリンク)をしっかり取らないと熱中症にもなるし、筋肉もつりやすくなります。
ということで、冬でもしっかりスポーツドリンクを飲みましょう!
② 筋肉疲労
これがまた単に「筋疲労」と言っても、いろいろとあります。
が今日はここまで。
続きはまた次回。
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