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2024年1月11日 木曜日

効果的な外反母趾に対する筋トレの紹介!

今日から外反母趾への対策です。

本日お話する対策の一つ目は筋トレです。

で、どこを筋トレするの?

が重要です。

以前、外反母趾の説明で足部の解剖のことを話しました。

少し思い出してみましょう。

下図の関節(赤い点線部分)の周囲についている筋力が低下する事で、この関節が緩くなりドンドン第1中足骨が内側に開いていってしまう。

その後は親指が外反していってしまうと外反母趾でした。

赤色の点線部分が関節部が斜めに傾いているのが分かりますが、これ覚えてます?

本来、骨の構造だけだと、そもそも第1中足骨が内側に開こうとしています。

もちろん人間としてはそれを許したくないので、この関節の周囲にはその関節を固定させる為の靭帯や筋肉が存在するんです。

ここの関節を包む靭帯はそんなに傷ついたり弱くなることはないので、弱くなるとすれば筋肉の方になります。

ここの関節を固定(安定)させている筋肉は主に3つです。

①前脛骨筋(赤丸は関節部)

②後脛骨筋(赤丸は関節部)

③長腓骨筋(赤丸は関節部)

つまり、外反母趾が女性に多い理由でお話した際に言ってた一つで、「筋力が男性に比べて弱い」がこれになります。

上記3つの筋肉はこの第1中足骨と、その手前の骨(楔状骨)との関節部分を固定しているので、これらの筋肉が弱いと、この関節が不安定になります。

さらに、これも外反母趾が女性に多い理由でお話した、「関節が緩い」とさらにここの関節が不安定になっていきます。

で、先ほども話したように、本来の骨構造だけだと、第1中足骨が内側に開こうとしているので、ここの関節周囲の筋力低下や関節自体が緩いと、第1中足骨は内側に開いていきます。

つまり、この上記3つの筋肉を鍛えることが外反母趾の予防、または対策になるんです。

ではここから、実際にどうやるかです。

まずは、壁にもたれます。(足先から背中まで体はまっすぐ

①小子球(小指の付け根)で荷重して素早くつま先立ちをして5秒キープし、5秒かけてゆっくり下ろします。

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②母子球(親指の付け根)で荷重して素早くつま先立ちをして5秒キープし、5秒かけてゆっくり下ろします。

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③最後につま先を素早く上げて、5秒キープして、5秒かけてゆっくり下ろします。

の上記を1セットとして、10〜20セットやりましょう。

さらに。

動画では紹介してませんが、一般的によく言うタオルギャザーもやっぱり効果的になります。

なぜかというと、横アーチが潰れないようにするための筋肉の一つが1〜5の中足骨の間にある「骨間筋」や「虫様筋」があり、これらが筋力低下すると横アーチが崩れていきます。

で、「タオルギャザー」もいいんですが、もっと効果的なのは、「指歩き」

これは読んで字のごとく「指」だけで歩きます。

以外としんどいんです。

ぜひぜひやってみてください。

以前これを教えた主婦の方は、家の中でトイレに行く時だけ、指歩きをしたそうなんです。

つまり、急いでるからとにかく頑張ります。

この人は見事に外反母趾の痛みもなくなり、形も綺麗になったんです。

もちろん、靴も新調し、インソールも作りましたけどね。

 

今日はここまで。

 

 

 

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投稿者 ほまれ接骨院

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