ブログ

2023年10月2日 月曜日

フォアフットランニングは誰にでもオッケー?

今日のマラソンシリーズランニングフォームについてです!

フォームと言うよりは、走る時の着地の仕方についてですね。

着地の種類はおおまかに説明すると、

『ヒールストライク』 → 踵から着地 する走り方。

『ミッドフットストライク』 → 足の裏全体で着地 する走り方。

『フォアフットストライク』 → 前足部で着地 する走り方。

トップランナーに多いのは、『フォアフットストライク』の着地です。

この着地は、地面からの反発を利用しやすく、スピードに乗った走りが可能です

人間の足の構造的には1kmを3分代のペースで走ると

自然とフォアフットの走り方になってきます

スピードが上がれば上がるほど、自然にフォアフットストライクになっていくいうことです。

そのため、トップランナーでフルマラソンを2時間代で走るような人は

フォアフットの着地で走る人も多いです。

しかし、このフォアフットの着地は

アキレス腱やふくらはぎにかなり負担をかけます

簡単に考えるとつま先立ちで全体重を支えながら走っている様なものですからね。

スピードが出ていれば、それは非常に効率が良い走りになります。

しかし、1kmを5分から6分、あるいはそれ以上のペースで走る人

無理やり『フォアフット』の着地をすることはあんまりおすすめできません

意識しなければ、1キロ5分以上のペース位だと自然と踵や足底接地になるはずです。

踵や足底着地によるアキレス腱やふくらはぎの負担は

フォアフットに比べるとかなり低いです。

それが、フォアフットの方がスピードが出るから、とか

トップランナーの着地がそうだから、といった理由で無理やり着地を変える事をすると

足への負担が増大してしまう可能性があります。

短い距離、10km、あるいはハーフ位ならフォアフットで走り切れる人もいると思います。

ただフルマラソンだと違います

『30kmの壁』はほんとによく聞きます。

30km位から筋疲労やエネルギー切れで、

急にペースがダウンしたり、止まってしまったり。

経験者の皆さんはほとんどの人から「30kmからが本当の戦い」と聞きます。

それを考えると、

フォアフットで足の疲労を蓄積させる事が良いことなのか?と思いますよね。

途中までフォアフットで、疲れたらヒールストライクにすればいいのでは?

と考える人もいると思いますが、

フォアフットでアキレス腱やふくらはぎが疲れ切ってしまうと

ヒールストライクに途中で変えても遅いです

結局ふくらはぎやアキレス腱が上手に機能せず

地面からの衝撃吸収をどこか他の場所に頼らなければならなくなってしまいます。

例えば膝の場合だと

着地時に膝は少し曲がっていますが、それ以上曲げることで衝撃吸収をしようとします。

それがランナー膝の原因になってしまうかもしれません。

参考動画 ➡️ (ランナー膝のメカニズム)
     ➡️ (ランナー膝の原因)

とにかくそれによって筋肉も必要以上に疲労します。

その結果、足が止まる

そんな事にはなってほしくありませんよね。

自分が一番走りやすい着地や、フォームはもちろんあります。

なので、参考情報として頭の片隅に置いといて下さい☺️

そして、色々試してみて

自分の目標や目的に合ったベストなフォームを身につけてもらえたらいいなと思います。

本日は終了です!

ありがとうございました〜!

ほまれ接骨院 ✖️ RISE BOX(ライズボックス)
〒474-0025
愛知県大府市中央町1丁目200 1階

今すぐお電話を!
⬇️⬇️⬇️
0562-85-2782

     
・腰痛や膝・足部痛へのバランス調整整体
・魚の目・巻き爪・たこ・外反母趾などのフットケア
・靴の提案・改造・販売、インソール(機能的中敷)作成
は大府市(名古屋市・刈谷市・東海市・豊明市・知多市・東浦町・豊田市・みよし市近郊)の当院へ

 

投稿者 ほまれ接骨院 | 記事URL

カレンダー

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お問い合わせはお気軽に