上がる!RISEBOXスタッフブログ
2025年9月23日 火曜日
外反母趾が痛いの!なんで女性に多いん?
お彼岸入りし、だんだんと秋らしくなってきましたね。
今日から新シリーズ!
「外反母趾」
これも、ほんとうに多いです。
足の親指の変形!!
前にも言いましたが、身体に起こるほぼ全ての変形(変形性膝関節症・変形性頚椎症など)
と同様に、「変形 = 痛み」 ではありません!!
そして、この外反母趾は男性よりも女性の方が圧倒的に多いです。
今日はまず、その理由を説明します。
理由① 筋力が弱い
女性は男性に比べると、全体的に筋力が弱い、もしくは少ない。
それは、足に関しても同様。
どこが、どのように、なぜ弱くなってしまったかは、次回以降に説明します。
理由② 関節が緩い
女性は男性に比べると全体的に関節が緩いんです。
「関節が緩い=身体が柔らかい」
というわけではありませんが。
一般的に言う「身体が柔らかい」とは、「筋肉の柔軟性」が高いということです。
つまり、「筋肉が柔らかい」ということです。
では、「関節が緩い」とは?!
簡単に言うと、関節の「遊び」が大きく、関節の動く範囲が大きいということなんです。
筋肉の柔らかさだけでは、補えないくらいの関節が柔らかいということ。
わかりやすいのは、肘とか、肩とか、手首とか。
本来、肩では、お互いの手が付いても、指先くらいですが、ここまでいくと、肩の関節が完全に緩いと言うことになります。

肘では、伸ばしても、ここまで伸びてくると
筋肉の柔らかさだけでは、説明付きませんよね。

手首も同様に。。。
親指と腕がくっつく位だと、関節が柔らかいです。

筋肉が柔らかいだけでは、こんなに関節が動かないですからね。
で、このような全身の関節を評価していき、柔らかい関節が多いと、身体中の関節が全体的に柔らかいということが言えます。
つまり、「全身柔らかいですね」
となると、足部も柔らかいということになるんです。
これも外反母趾になりやすい一つの原因になります。
理由 ③思い込み
自分の足の横幅や縦幅を図ったことがない方は、基本的に、その方の本来のサイズよりも「大きい靴」を履いていることがとても多いんです。
すなわち、「思い込み」
特に外反母趾の方が気にしているのは、「横幅」ですよね。
自分の足の横幅は広いんだ!!
40歳代以下の日本人の足の横幅のサイズ標記で言うと、ほとんどの方が「C・D・E」です。
もちろんあまり多くははないですが
「2E・3E・4E」の方も存在します。
ウォーキングシューズなんかは基本的には「3E」です。
「幅狭」とタグの説明に書いてあっても、サイズ標記のとこを見ると「2E」となっております。
例えば、外反母趾の方で横幅が「E」の方が「私は外反母趾だから、横幅が広いので、通常のウォーキングシューズ(3E)でいいわ」
という様になったとしたら。。。
「E」の方が「3E」を履いてしまうと。。。
横幅に余裕があるので、歩行時の踏み込みの際に、横幅は余計に拡がろうとします。
つまり、外反母趾がさらに悪化してしまうということなんです。
もしくは、靴の中で足が横方向に動いてしまい、足が靴に当たり痛みが強くなる。。。
のどっちかですね。
外反母趾の方の正しい靴の履き方も、また次回以降に詳しく解説します。
でもでも、まずは何より、
「正しいサイズと正しい靴の機能」!!
この二つがとっっっても重要なんです。
さあ、ここまで説明した3つが女性に外反母趾が多い理由です。
この3つの中で、どうしようもならないのが。。。
それは②番!!
関節の緩さは変えることはできませんから。
なので、ほかで補うしかありません!!
それでは本日はここまで。
参考動画
☟☟☟☟
外反母趾治療の詳細ページはこちら!
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2025年9月23日 火曜日
走る時の足の着地の仕方は人それぞれ!?
今日のマラソンシリーズはランニングフォームについて!
フォームと言うよりは、走る時の着地の仕方についてです。
着地の種類はおおまかに説明すると。。。
『ヒールストライク』 → 踵から着地 する走り方
『ミッドフットストライク』 → 足の裏全体で着地 する走り方
『フォアフットストライク』 → 前足部で着地 する走り方

トップランナーに多いのは、『フォアフットストライク』の着地ですね。
この着地は、地面からの反発を利用しやすく、スピードに乗った走りが可能となります。
人間の足の構造的には1kmを3分代のペースで走ると、自然とフォアフットの走り方になります。
スピードが上がれば上がるほど、自然にフォアフットストライクになっていくいうことですね。
そのため、トップランナーでフルマラソンを2時間代で走るような人は、フォアフットの着地で走る人も多く存在します。
しかし、このフォアフットの着地は、アキレス腱やふくらはぎにかなり負担をかけてしまいます。
簡単に考えるとつま先立ちで全体重を支えながら走っている様なものです。
スピードが出ていれば、それは非常に効率が良い走りになりますが、1kmを5分から6分、あるいはそれ以上のペースで走る人が無理やり『フォアフット』の着地をすることはあんまりおすすめできないんです。
意識しなければ、本来は1キロ5分以上のペース位だと自然と踵や足底接地になるはず。
踵や足底着地によるアキレス腱やふくらはぎの負担は、フォアフットに比べるとかなり低いんです。
それが、フォアフットの方がスピードが出るから、
とか
トップランナーの着地がそうだから、
といった理由で無理やり着地を変える事をすると、足への負担が増大してしまう可能性が高いです。
短い距離、10km、あるいはハーフ位ならフォアフットで走り切れる人もいると思いますが、フルマラソンだと違うんです。
『30kmの壁』はほんとによく聞きますよね。
30km位から筋疲労やエネルギー切れで、急にペースがダウンしたり、止まってしまったり。。。
経験者の皆さんはほとんどの人が「30kmからが本当の戦い」と言います。
それを考えると、ロースピードで走っている方がフォアフットで足の疲労を蓄積させる事が良いことなのか?
と思いますよね。。。。
途中までフォアフットで、疲れたらヒールストライクにすればいいのでは!?
と考える人もいると思いますが、フォアフットでアキレス腱やふくらはぎが疲れ切ってしまうと
ヒールストライクに途中で変えても遅いんです。。。
結局ふくらはぎやアキレス腱が上手に機能せず、地面からの衝撃吸収をどこか他の場所に頼らなければならなくなってしまいますからね。
例えば膝の場合だと、着地時に膝は少し曲がっていますが、それ以上曲げることで衝撃吸収をしようとしてしまいます。
それがランナー膝の原因になってしまうかも。
参考動画 ➡️ (ランナー膝のメカニズム)
➡️ (ランナー膝の原因)
とにかくそれによって筋肉も必要以上に疲労しますから。
その結果、足が止まる。。。
そんな事にはなってほしくありませんよね。。。
自分が一番走りやすい着地や、フォームはもちろんありますから!
なので、参考情報として頭の片隅に置いといていただければ☺️
そして、色々試してみて、自分の目標や目的に合ったベストなフォームを身につけてもらえたらいいですね!
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2025年9月10日 水曜日
激しい運動後やマラソン後の身体の回復に有効なのは何?
前回、マラソン(運動)前のウォーミングアップ
についてお話ししましたね。
その時に、最適なのは静的ストレッチより動的ストレッチ
と、お話しました。
じゃあ静的ストレッチはいつやるの?!
という事に。
静的ストレッチは、筋肉の柔軟性を高めたり、疲労回復を図る目的で行うもの。
なので運動後がいいです。
ただ、フルマラソンなどの長時間に渡って
運動をし続けるようなスポーツの後にやる事はオススメしていません。
フルマラソンって、何時間も筋肉を動かし続けます。
とても過酷なスポーツです。
ゴール後は、全身の筋肉が炎症を起こしている様な状態です。
そこで、静的ストレッチを行うことで筋肉の炎症を助長することになる場合もあるんです。
このように長時間運動をし続けてスイッチが入っている筋肉は、すぐにスイッチを切って、休むことはできないです。
長時間稼働した機械は熱い状態でなかなか冷めないです。
それと同じで、止まっていて休んでいる時でも
筋肉は炎症したままなのでずーーっとエネルギーを消費し続けていまします。
で、ゆっくり体を休めたつもりでもなかなか疲労が抜けない。。。
ことになります。
結局どうすればいいのか?!
まずは体を冷やすこと。
熱く火照った体をまず冷やすことによって、激しいエネルギー消費をストップさせて、筋疲労を最小限にします。
体を冷やすこと(アイシング)は
『二次的低酸素障害』という状態を防ぐことができるんです。
『二次的低酸素障害』を簡単に説明すると。。。
筋肉を酷使したり、怪我をすると、細胞が破れる
⬇️
細胞から細胞液が漏れる(水風船破れる)
⬇️
それにより細胞の周りの毛細血管も破れる
⬇️
二つの液体が正常な細胞まで浸水、圧迫してしまう
⬇️
正常な細胞、圧迫されて酸欠が起こる!
という感じ。
つまり治りが遅くなるということ。
参考動画
そのため、マラソン直後に熱いお風呂に入るのは控えた方がいいかもです。
ストレッチと一緒で炎症を助長させることになるかもしれないからですね。
ここまでの話だと、怪我の直後の対処に似てます。
全身炎症=全身怪我の様なものです
それなら、ストレッチは結局いつするのか?
という話になりますが、フルマラソンの様にかなり長時間の運動のあとは
翌日か翌々日のある程度、筋肉の炎症が治まってきてから実施
していってもらえればいいです。
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2025年9月10日 水曜日
ランニング(運動)前のウォーミングアップは何が良いの?
今日はマラソンシリーズ『ウォーミングアップ』編
マラソンや運動をする前って、念入りにストレッチをする方が多いです。
もちろんストレッチは大事☝️
大事なのですが、果たして運動前にゆっくり筋肉を伸ばす事は有効なのか?というのが今日のお話になります。
ゆっくり筋肉を伸ばすストレッチは『静的ストレッチ』と呼ばれます。
この静的ストレッチは、筋肉を一定時間以上伸ばし続ける事で、筋肉の柔軟性を高めたり、疲労回復を図るもの。
でもこの静的ストレッチ、関節や筋肉が十分にあったまっていない状態でやってしまうと、急に伸ばされる筋肉が危険信号を感じて余計に縮こまってしまうんです😰
そして、筋肉を念入りに伸ばしてしまう事で逆に筋力を発揮しにくくさせてしまう事も。
わかりやすく言っちゃうと、びよーんと伸びちゃったものは急に縮めないって感じです😅
つまり、パフォーマンスを下げてしまう可能性や、怪我につながる可能性があるという事なんです!
この特性を見ると、運動前に静的ストレッチをする事は適さない気がしますね。
ではウォーミングアップのストレッチはしなくていいのか??
そんな事はありません!
さっきも言いましたが、ストレッチは大事!!
運動前のストレッチは、『動的ストレッチ』が最適です。
ラジオ体操や、ブラジル体操がその代表例ですね。
関節や筋肉をリズミカル&ダイナミックに動かす事で、周囲の筋肉も血流がよくなるんです。
(動的ストレッチは別名「ダイナミックストレッチ」とも呼ばれます)
その結果、身体が温まります。
関節の可動域も広がり、筋肉に刺激が入るので、運動時に筋肉の力をしっかり発揮する準備ができるんです。
まさにウォーミングアップになるわけです☝️
マラソン前の場合は、軽いジョギングがまさにウォーミングアップなりますね。
静的ストレッチの後にジョギングではなく、最初からジョギングをして体をあっためてしまえば良いという事😁
だいたい1kmを5分代で走る人は、+1〜2分のペースでジョグする感じでアップしてみましょう。
時間としては5〜15分位です。
いきなり走るのはやっぱり、何となく怖いって方は、動的ストレッチ➡️ジョグ15分位でやってみましょう。
スタート前にその場で軽くポンポンと跳ねる運動もとってもいいです!
走る=地面との反発 なので、その感覚を足の裏の筋肉にインプットさせる為にも、跳ねる運動は有効なんです。
以下のブンブン体操もその一つ。

どこかつかまる所をみつけてやってください。
足を左右に振るんですが、この時に骨盤から足を振り下ろす意識が重要です。
股関節から下だけの動きにならない様に、骨盤から振り子の様にブンブンと下肢を振り下ろします。
ちゃんと骨盤から振れていると、最終域で膝のお皿が天井を向くはずです。
足だけの運動になっていると、⬇️の様にお皿は正面を向くのでちゃんと出来ているかの目安になります。

左右ができたら今度は前後です。


どちらの運動も、足だけの運動になっていると、可動域が狭くなっちゃいます。
そして、振っている方の足の筋肉が疲れます。
骨盤からしっかり振り下ろせていたら、筋肉はほとんど使わないので振る足はあまり疲れないです。
支えている軸足の方が疲れてくるのが正解です。
参考動画 ➡️ (ブンブン体操)
ブラジル体操も紹介してます。
参考動画 ➡️ (ブラジル体操Part1)
ブラジル体操は9パターン紹介です。
前や後ろに進むスペースがない人はその場でやっても効果があります。
とにかく運動前は筋肉のスイッチを入れるという感じのウォームアップがいいです!
怪我もなく、最高のパフォーマンスをする為にもしっかりウォーミングアップをして運動に臨みましょう!!
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2025年9月9日 火曜日
スポーツやマラソン大会の前日にお酒などのアルコールは飲んだらダメ?
マラソンシリーズ
の続き。
今日は、前回お話した水分補給と関係があります。
当たり前ですが。。。
アルコールはお酒!!
地方の大会で、楽しくて仲間と飲んじゃう!!!
緊張して眠れないと嫌だから飲んじゃう!!!
とかありません?
はたしてマラソン大会前日にお酒を飲む事はいいことなのか?
を考えていきます。
アルコールは水分として体内に吸収されません!
飲み物なのに水分補給にはならないんですよね
アルコールには利尿作用があるんです。
つまり。。。
アルコールを摂取することで、体内の水分がどんどん体外に排出されてしまいます!
水を飲まないでアルコールだけ飲んでいると体の中の水分量は減っていくだけということに。
すなわち脱水状態😨
脱水状態からのフルマラソン・・・想像しただけでNO!!ですよね。
そして、眠りたいからお酒を飲む行為も。。。
確かにお酒を飲むと眠くなりますよね。
でもその場合、眠りが浅くて夜中に何度も起きるわけです。
質の良い睡眠ができないんです。
利尿作用でトイレも近くなるのでそれで夜中に体を起こして動かすハメになり、結果、朝身体が重く、その上脱水状態。
こんな状態でフルマラソンは。。。
無理です!!
ではアルコールが次の日に残らない位ならオッケーなんn?
って人もいるでしょうね。
ですが!!アルコールが分解された状態で朝起きても体内の水分量は減っていて少ないままなんです。
その水分量を補おうと大量の水を摂取しても、体はその全部を吸収できませんからね。
トイレの回数がより増えタイムロスのリスクが高くなるだけ。
前回もお話しましたが、水分補給は適量をこまめに取る事が大事☝️
それでは当日の朝起きてレースまでに体内に失った分の水分量を補給する事が間に合いません。
それから、飲んだ後にアルコールを出す為にサウナに入ったりお風呂に浸かる行為は。。。
汗をかいてもアルコールが排出されるわけではありませんから!
体内の水分が排出されるだけ。
この行為は脱水症状を助長するハメになるのでやめましょう!
お酒を飲むときは、お酒と同じ量かそれ以上の水分を摂取するのが理想。
前日に飲むとしても、なるべく早い時間に少量をです。
そして水分も同時にしっかりとる事が重要です。
それからお酒のおつまみ問題。
脂っこい食べ物は消化にすごく時間がかかるんです。
睡眠中でも胃腸は消化吸収が済むまで働き続けます。。。
これでは内臓が休む時間がないということになります。
マラソンは何時間も走り続けるスポーツ。
1歩1歩走るたびに内臓は上下に揺らされているんですよね。
それを何時間も繰り返せば、そりゃ負担かかります。
内臓を支える体幹の筋肉が弱い人は特に内臓に負担をかける事に。
なるべくマラソン大会前日は消化の良い胃腸に優しいものを摂る様にしましょう!!
当然これらに気をつけたとしても、マラソン後は内臓が疲労している状態なので、口に入れるものは
消化に良いものを!
アルコールを飲むにしても、水分をしっかり摂りながら!!
です。
当日にベストが尽くせる様に、前日から体に気を配ってあげましょうね。
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2025年9月9日 火曜日
運動時の水分補給の意味をちゃんと理解してます?
マラソンシリーズ、今回のテーマは、
『水分補給(栄養補給)』
運動時の水分補給は、ひじょーに大事。
自分で思っている以上に体内の水分は減っていますからね。
汗をかくと当然水分は減っていきますよね。
しかし、汗には水分だけではなく、ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウムなどの成分が含まれてます。
いわゆる電解質と言うやつです。
電解質(ミネラル成分)は、人間の筋肉が収縮する時に必要な成分。
汗をかくと、これらの電解質は水分と共に体から排出します。
電解質が不足し、電解質を筋肉に運ぶための水分も不足することで、筋肉が正常な代謝を保てなくなるんです。
長時間の運動で、筋疲労+水分・電解質不足により筋痙攣を起こすケースはとても多いんです。
神経にも影響を及ぼす事もあり、全身の痺れや脱力感を起こす場合も。
電解質は水を飲むだけでは補給する事は出来ません!!
ミネラル成分の入った、体液(汗)と近いバランス構成のスポーツドリンクで水分補給をしなければなりません。
そして補給のタイミングですが、やはり一度に大量に水分摂取をする事は控えたほうが良いです。
一気に飲んでも、その全てが体内には吸収されませんからね。
こまめに少量を摂取するのが効率的なんです。
マラソン大会では、できれば全てのエイドステーションで水分補給を!!
脱水症状になる事は避けたいですからね。
脱水症状になると、体内の血流量は減り、血圧が下がり、脳への血流が減り、めまいや頭痛や集中力低下へ。。。
胃のむかつきや、腹痛も起こったりも。
走ってる時にそんな事が起こったら悲惨ですよね😫
なので。。。
水分補給ってすごーーーく大事!
喉の渇きを感じたらすでに初期の脱水症状ってよく言われますよね。
この感覚は年を重ねると鈍くなります。
そして、体内に貯蔵する水分量も年齢を重ねるにつれ減っていきます。
体の60〜70%は水分と言われていますが、年齢によって細胞が保てる水分量は違うんです。
赤ちゃんだと90%
高齢者だと50%
普段から運動してるから大丈夫!って事じゃないんです。
細胞レベルの話ですから。
なので普段からこまめに水分を摂るように心がけましょう!!
これって結構難しいんですよね。。。😅
普段からちょっと意識するように心がけてみましょう。
そして、マラソンのような長時間にわたる運動の時は特に!意識して水分補給を!
本日はこれまで
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2025年8月28日 木曜日
靴ヒモの種類や通し方によって履き心地は変わります!
今日はマラソンシリーズ。
まずは話はやっぱり靴からですね。
当院では基本的に、靴紐をしっかり締める事・紐穴へはオーバーラップ(上から紐を通す)をお勧めしております。
普段からフルマラソンの距離を1日で走る人はそうそういませんよね。
毎日走ってる方で5km〜10km、週末に少し多めに走る方だと15km〜20kmくらいの感じの人が多いですね。
なので、よっぽど長時間の走行でない限り、靴紐はゆるみにくく固定力のあるオーバーラップで締める事を勧めてます。
靴は購入した時点ではアンダーラップ(下から紐を通す)になっている事がほとんどです。
実際に両方の締め方で試して走ってみましたが、確実にオーバーラップの方が固定されている感じがありましたね。
ただ、締める強さに気をつけないと、どこか一箇所だけ締め付けて痛みが出るという事もあるので気をつけないとです。
その締め付けた一箇所がテコの支点になってその前後で足のズレが生じたり、締め付けた場所がピンポイントで痛かったりする事がありますからね。
よくあるのは、足首の所だけ締めてしまう事。
なるべく爪先から同じ強さで、上まで締めてあげるのが理想です
この靴紐の通し方は、瞬発系の競技の方にも向いているので試してみて下さい。
話は戻り、マラソンの話。
フルマラソンといえば、42.195kmの長距離ラン
走る時間も約3時間から7時間。
さすがに足も浮腫んで来ますし、疲労でアーチも落ちます。
そういう競技中の足のひろがりに対応できるのは、アンダーラップです。
長時間の走行になると、靴紐で締め付けすぎていると、苦痛になる場合がありますから。
なので、フルマラソンの様な長距離を走る時はアンダーラップにしなおして走る事を勧めております。
短〜中距離、ハーフの練習や大会ではオーバーラップ、フルではアンダーラップにするという使い分けをしてみてもいいかもしれません。
これは、基本的にサイズの合っている靴を履いている前提で、紐の通し方の特性を生かしたやり方。
こんな紐の使い方もあるよと参考にする感じで、やはり自分で色々試してみて、一番走りやすく、負担の少ないものを選んでもらえればいいです。
あとは、シューレース(靴紐)の種類。
スポーツシューズでよく見るのはこの二つで、平紐と楕円紐。


↑この楕円紐はすこーし平紐に近いタイプ
紐だけだと、平紐の方が緩みにくく固定力が強いです。
接触面積が広い分、強く締まり、緩まない感じです。
逆に、丸紐はよくほどけます。
スポーツ用の靴紐は楕円紐の方が多いイメージ。
楕円紐は、伸縮性が高く作られているので、スポーツの動きに対応しやすいからでしょうかね。
これも、自分に合った紐を選んでもらうといいですね
面白いもので、紐だけでも結構変わります!
シューズフィッティング詳細ページ
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2025年8月28日 木曜日
歩くと踵のカチカチが痛いんです!結果はどーなん!?
先日、踵の全体に角質が溜まり、それが乾燥しカピカピになって、ついには皮膚が割れてしまいそうになっている若い女性が来られました。
そんなに痛くはないんですが、割れるのが怖いとのこと。
見てみると、もう少しで割れる寸前でしたね。
これにももちろん原因が。
この方は基本立ち仕事で、サンダルを履いていると。
この方の場合は立っているときに後ろに体重が乗っている状態が続き、踵に角質が溜ってしまったんでしょうと、説明しました。
サンダルを履いているので、歩く時にカカトが前後左右に動き、さらに踵とサンダルがすれて角質が溜まるのでしょうとも。
基本、サンダルは底の部分がフラットな構造なので、元々後ろ荷重の人はさらに後ろに体重がいってしまいます。
なのでこの方には、若干の前後の高低差のあるウォーキングシューズを購入してもらいました。
原因になっている可能性が高いものを排除出来たら、いよいよ踵の角質を削っていきます。
削る時の注意点
その① 削りすぎない!
角質は皮膚の一種で、全身に存在します。
外界からの菌やウィルスに、その防御壁として一番最初に活躍するのが皮膚であり角質なんです。
つまり角質はの皮膚上に適度な厚みが必要なんです。
もしも、角質が必要以上に薄いと、身体はそこの防御壁が弱くなったと判断をして、角質をさらに必要以上に盛ろうとします。
そして、角質が多く増殖し、タコになったり、乾燥すれば割れたりしていきます。
そのため、本来あるくらいの角質の厚みを残して削ることが重要です。
その② 凸凹にしない!
人間の皮膚は、シワは別ものと考えて、一定の厚みを満遍なく保ってこそ防御壁として活躍しております。
もしも、ガタガタだったら。。。
わたしもサッカーを現役でやっていた頃は足の親指によくタコができた時、それを爪切りで細かく切ってました。
ですが、1週間後にはまたすぐにタコが出来て痛みが出てくるんですよね。
そして、また爪切りで削り取るの繰り返し。。。
結局、削っても凸凹だとすぐに角質が盛ってきてタコができてしまうんです。
ルーターというよく歯医者さんが使う「ウィーーン」と鳴る機械で削るための先端部分を変えてタコや魚の目を削っていくのですが、このルーターだけで削り終えてもまだダメです。
つまり、爪切りでタコを切って凸凹になるのと同じなんです。
ルーターで削ると見た目ではあまり分かりませんが、顕微鏡レベルで見るとかなり凹凸。
なので、やはり最後の仕上げは手でします。
凄ーーく目の細かいヤスリを使って仕上げるとキメの細かい肌になりますね。
この2つの注意点こそが、一般の方とプロとの違いと言えます。
今回のビフォーアフター。。。
before

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after

これ、同じ人の足なんです!!
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有痛性外脛骨への効果的なテーピングの紹介!
今日は有痛性外径骨への「テーピング」の紹介です。
テープはキネシオタイプのテープを使います。
幅5センチと幅2.5センチ
①〜後脛骨筋と長腓骨筋を支える役割のテープ〜
幅2.5センチの50センチくらいの長さ。
全体的に結構引っ張りながら貼りますが、アキレス腱を通る時だけは引っ張らないように貼ります。
②〜全体的なアーチを支える役割のテープ〜
幅2.5センチの50センチくらいの長さ。
全体的に結構引っ張りながら貼ります。
③〜前足部のテープが剥がれないようにする
役割のアンカーテープ〜
幅5センチの15センチくらいの長さ。
全体的に引っ張らないで貼ります。
④〜中足部と、ふくらはぎ部分のテープを
剥がれないためのフィギュアエイト〜
幅5センチの60センチくらいの長さ。
全体的に軽く引っ張りながら貼るが、アキレス腱は引っ張らないで貼ります。
わかりやすいのはやはり動画です。
ぜひ、見てください!
☟☟☟☟☟
効果的!有痛性外脛骨へのテーピング!l(参考動画)
いつもブログやYouTubeで紹介しているテーピングは基本的に多くの方には当てはまるであろう、というテーピングを伝えております。
逆に言えば、それぞれ個性を踏まえたテーピングがあるということ。
残念ながら、それはお伝えすることができないんです。。。
なぜなら、人それぞれの個性を活かすテーピングであるためです。
逆にいうと、個性の合わないテーピングだと痛みが増してします。。。
つまり、実際に足をみて、評価しないと分からない、ということなんです。
この有痛性外脛骨には、インソールがやはり効果的。
テーピングはもちろんいいんですが、毎日自分で貼り替えるのは面倒ですし、お肌の弱い方、さらにそもそも本当に自分にそのテーピングが合っているのか?!
など、テーピングの場合は様々な不安要素がありますからね。
それらを一挙に解決してくれるのがインソール。
当院のインソールは評価だけで約30分かかります。
なぜそんなに時間がかかるかというと、一人一人の個性を読み取るため、実際に歩いたり片足立ちをしてもらったりしながら、その人の1番良い荷重方向(体重の載せる方向)を探します。
すなわち、しっかりと、細かくその人の身体の特性を見抜いていくんです。
しかも、0,5ミリ単位で個々に合わせて高さを評価します。
なので、こんなに評価に時間がかかってしまうんです。。。
しかし、その細い評価こそが最も重要であるため、
他店で作るフルオーダーインソールとの
大きな違いはここなんです!
⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️
フルオーダーインソール詳細ページはココ
ここまで、長きに渡り「有痛性外脛骨」シリーズをやりました。
しかし、最終的に手術を選択パターンも極めて少ないですが、存在はします。。。
もちろん、痛みや目標は人それぞれ違っていますが、出来れば手術は選択したくない方の方が、圧倒的に多いです。
まずは、しっかり
靴・身体の使い方・インソール・電気・テーピング等の
保存療法をしっかり行いましょう!
ほまれ接骨院 ✖︎ RISE BOX
〒474-0025
愛知県大府市中央町1丁目200 1階
今すぐお電話を!
⬇️⬇️⬇️
0562-85-2782
施術時間 月~金 13:00~21:00
土 9:00~12:00
定休日 : 日
・腰・股関節・膝・足の痛みに対するバランス調整整体
・魚の目・巻き爪・たこ・外反母趾などのフットケア
・靴の提案・改造・販売、インソール(機能的中敷)作成
は刈谷市・名古屋市・大府市・東海市・豊明市・知多市・東浦町・豊田市・みよし市近郊の当院へ。
投稿者 ほまれ接骨院 | 記事URL
2025年8月19日 火曜日
歩くのも走るのも痛い有痛性外脛骨への対応を紹介!
今日は有痛性外脛骨への対策!
①シューズフィッティング
これまで何回も説明してきましたが、やっぱり大前提、靴が合っていないといけないんです。
サイズと機能がその人にしっかりと合っているかどうかです。
どんな痛みに対しても、ここだけはマスト!
②インソール
そしてインソール(機能的中敷)もやはり重要。
特にこの有痛性外脛骨に関しては、インソールは有効的な効果をもたらしてきたことが多いです。
さらにどのサイトを見てみても、有痛性外脛骨にはインソールが効果的とも書いてあることがとても多いんです。
ちなみに当院のインソールはただ偏平足だからといって、そのつぶれた土踏まずを持ち上げようという単純なものではないです。
最低でも約30分は時間をかけて、その方の最適な体重の誘導方向を評価します。
そのうえで、インソールを作成し、さらにそこから微調整を何度も行っていきます。
つまり、1回作って渡して、はい終わりという様にはしません。
③骨の位置調整
原因の時にも書きましたが、骨の位置異常はかなり多い印象です。
それを矯正する一つの方法がインソール。
他にはテーピングなど。
ここで重要なのは、位置異常を正確に見つけ出して、その骨にとって良い方向を探し、誘導するということなんです。
骨の位置異常は、いろんな評価を元に良い方向を導き出しますので、実際に見てみないと分からなことが多いですね。
参考動画
☟☟☟☟
④ふくらはぎ周りゴロゴロ
前に何かの時に紹介しましたが、ふくらはぎ周りをスプレー缶などでマッサージすること。
これも原因の時に説明しましたが、ふくらはぎの筋肉が疲れてきて固くなっていると、ふくらはぎの筋肉の内圧が上がってしまい、後脛骨筋の筋力が発揮しにくくなっていきます。
なので、まずは直接的に固くなってしまったふくらはぎ周りの筋肉を、自分でマッサージして柔らかくしておくことが重要なんです。
ふくらはぎを「前」「後」「外側」の3カ所に分けて、それぞれスプレー缶でゴロゴロしてみましょう。
前のすねの筋肉

後ろのふくらはぎの筋肉

ふくらはぎの外側の筋肉

後脛骨筋以外のふくらはぎの筋肉が柔らかくなることで、後脛骨筋が働きにくくなってしまうことはなくなりますからね。
⑤足裏ゴロゴロ
後脛骨筋は足の裏にもくっつくので、ここも柔らかくしておくことも大事!!
参考動画
☟☟☟☟
⑥ストレッチポール
そして。。。
骨盤と背骨!!!
もちろん問題の後脛骨筋周りの筋肉を柔らかくすることは重要ですが、元はと言うと、
なぜふくらはぎは疲れやすいのか?
それは、骨盤と背骨の「しなやかさ」が減っているのかもしれない
と以前にお話しましたね。
で、セルフで背骨と骨盤の動きを作っていく最適な物としてストレッチポールがありましたよね。
参考動画
☟☟☟☟
続きは次回!
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